(過去記事) 気になることには意味がある(27)

10月10日は「国常立尊の命日」

10月10日は「国常立尊の命日(2)

 

しばらく記事更新をお休みすると申し上げましたが、今回は緊急記事です。9月中旬からの一連の出来事の意味が判明しましたのでお伝えいたします。また明日からお休みします。目

 

昨日のお昼、掃除機をかけていた時、「あっ、あれは!」と気がつきました。14日夜火災保険契約者から、「8/20に電動草刈り機で庭の草刈りをしていたら、草刈り機が小石を巻き込み、飛んで居間のガラスにあたり、ガラスが破損してしまいました。火災保険で出ますか?」というお問い合わせでした。保険用語でこの事案は「外部からの落下」と言います。

 

 

口から出まかせだと思われたら困りますので、支障のない範囲で現場写真をお見せします。ガラスが鏡のようになって向いの住宅が写り込んでいます。北海道の窓はペアガラスといって二重構造になっていまして、ガラス破片は1枚目と2枚目の間に落ちていました。本州の窓は一枚ですが、北海道で一枚窓は物置ぐらいのものです。ウシシ

 

次に今朝のことです。主人が突然、「ダスティン・ホフマン!」と言い出しました。「どうしたのよ?」「わからん、勝手に口から出た」。俳優さんだと分かったのはネット上の写真を見せてからでした。

 

Tweetにありますとおり、80歳になるホフマンですから訃報も浮かびましたが、やはり、これもサインではないかと思いました。そうなると映画です。私の年代でいの一番に思い出すのは「卒業」です。

 

サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」、 「ミセス・ロビンソン」「スカボローフェア」が使われていますね~♪

(参考) 映画・卒業(Wikipedia)

 

現在、わたしが気になることを主人と仲間のUさんに伝え、リーディングをしてもらってます。主人は高野山から帰って来てからですが、Uさんはリーディングキャリア3年ということです。

 

ただし、質問事項は共通しますが、先に出た結果は相手には伝えません。思い込みが入るからです。ここ1週間だけなのですが、ほぼ結果は一致しています。そこで、お客様の「ガラス破損」の件と「映画・卒業」の件を尋ねました。

 

KLMオランダ航空「原因の究明に着手」(9/25)

 

茨城で発見のパネル 7日全日空機から落下(9/28)

 

(関連記事)

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羽田空港でJAL機のエンジンから火か 離陸中止(9/27)

 

◎ ガラス破損の件、飛行機トラブルが多いのも、隕石に関するサインだということです。これは、「空の異変に気づけよ~」ということでした。

 

◎ 「卒業」の件ですが、まだ目覚めない人たち、自分のことしか考えない人たちは、地球から卒業という事になると、神界が決定されたということでした。

 

本日、衆議院が解散し選挙モードに突入しました。板垣氏のいう通りになりましたね。良いか悪いかは別にしまして、来月からは思わぬことが起きるでしょう。投票日を無事に迎えられるかどうかも分からないと思っています。

 

(過去記事)「危ない秋に潔く・・・敵前逃亡解散か?」(9/19)

 

内在神からのサインを見逃さず、直観力を研ぎ澄ませてください。

 

「友だちに〇〇に行こう~と誘われたけど、なんか行きたくないなぁ~」と思えば、無理して行く必要はありません。

 

「今朝から熱があるなぁ、仕事休みたいけど行かなきゃならないしなぁ~」ということになれば自宅で静養してください。

 

JAL123便墜落事故、地下鉄サリン事件、東日本大震災の時、後になってから、「電車が遅れて乗れなかった」「いつもならあの電車に乗っていた」「〇〇出張が別な人に変わった」などの話を聞いたことがあります。

 

最後に・・・「卒業」のテーマ曲は「サウンド・オブ・サイレンス」です。直訳は「沈黙の音」となりますが、記事作成にあたって歌詞の和訳を探してみたのです。すると・・・前述のリーディング結果を思わせる内容となっていました。唖然です。おーっ!

 

より引用

 

Hello darkness, my old friend

やぁ「暗闇」 僕の古い友人
I’ve come to talk with you again
また君と話をしに来たよ
Because a vision softly creeping
なぜかって、あるビジョンが忍び寄ってきてるからさ
Left its seeds while I was sleeping
僕が寝ている間に残された「種」
And the vision that was planted in my brain
そして、 僕の頭に残るそのビジョンは
Still remains within the sound of silence
今もまだ「静寂」の中に潜んでいる

 

 

In restless dreams I walked alone
そわそわした夢の中、僕は独りで歩いていた
Narrow streets of cobblestone
石畳の狭い通りをね
Neath the halo of a street lamp
街灯の明かりの下
I turned my collar to the cold and damp
僕は街の寒さに襟を立てた
When my eyes were stabbed by the flash of a neon light
僕の目にネオンの光が飛び込んだ時
That split the night And touched the sound of silence
それは夜を切り裂き、「静寂」に触れたんだ

 


And in the naked light I saw
その光の中で僕が見たのは
Ten thousand people, maybe more
一万人 たぶんそれ以上の人々
People talking without speaking
みんな しゃべってはいるけど会話はしていない
People hearing without listening
みんな 聴いてはいるけど聞いてはいない
People writing songs that voices never share
みんな 誰に聴かせるでもない歌を書いている
And no one dare Disturb the sound of silence
そして 誰もこの「静寂」を妨げない

 


“Fools” said I, “You do not know Silence like a cancer grows”
「愚か者!」僕は言った
“You do not know Silence like a cancer grows”
「君たちは知らないのか?「静寂」は癌のようにはびこることを」
Hear my words that I might teach you
「教えるから 僕の声を聞くんだ」
Take my arms that I might reach you
「差し伸べるから 僕の腕をつかむんだ」
But my words like silent raindrops fell
だけど 僕の言葉は静かに雨粒のように落ちた
And echoed In the wells of silence
そして 「静寂」の井戸の中でこだまする

 

 

And the people bowed and prayed
そして 人々は頭を垂れ祈る
To the neon god they made.
彼らが作った「ネオンの神」に
And the sign flashed out its warning.
すると 光って発せられたお告げが警告する
In the words that it was forming And the signs said.
ネオンが作り出したお告げはこう言っていた
”The words of the prophets are written on the subway walls And tenement halls.“
「予言者の言葉は地下鉄の壁や安アパートの玄関に書かれている」
And whisper’d in The Sounds of Silence.
そして 「静寂」の中でささやいた。

(引用終了)