核実験・水爆 爆発瞬間の映像集
北朝鮮が６度目の核実験を行う４つの根拠（辺真一さん）より
ネバダの核実験
北朝鮮が６度目の核実験に踏み切る公算は極めて高い。
① 準備が終わっていることだ
② 核を完成させる必要があるからだ
③ 水爆がまだ完成していないことにある
④ 金正恩委員長の指示であることだ
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わたしも記事内で何度か「北朝鮮は核実験すると思う」と述べましたが、てっきり地下核実験とばかり思っておりまして、白頭山を刺激することを懸念しておりました。
ところが、３０日の極秘情報におきまして、「北朝鮮はトンデモナイ核実験を考えているらしい・・」との話があり、「トンデモナイ？従来の地下核実験ではないのかしら？」と思い、ビキニ環礁での核実験が浮かびましたが、トンデモナイということですから違います。
そこで、核実験には詳しくないものですから、男性二人に別々に相談しました。すると、お二人とも口裏を合わせたかのように、「それはEMPですよ！」とのお返事をいただきました。その中のお一人の記事を文末にリブログさせていただきましたのでお読みください。
2013年2月のFNNニュースより
実は、２０１３年２月FNNニュースで「見たこともない武器」という報道がありまして、「これはEMP兵器で近い将来現実化するかも？」と思い、画像・動画を保存しておりました。
核実験（Wikipedia）より「核実験の種別」
① 大気圏内核実験←EMP（電磁パルス）
② 地下核実験
③ 大気圏外実験
④ 水中核実験
高高度核爆発（Wikipedia）より
高層大気圏における核爆発。強力な電磁パルス（EMP）を攻撃手段として利用し、広範囲での電力インフラストラクチャーや通信、情報機器の機能停止を狙うものである。爆発高度によって分類されるものであり、核兵器の種類や爆発規模などは問わない。
２003年8月14日北米大停電により灯りが消えたNY
高高度核爆発の実験を行ったことが確認されているのはアメリカ合衆国（ジョンストン島とアーガス作戦）、ソビエト連邦（カプースチン・ヤール）の2か国である。これらの実験では周辺での停電などの被害が発生した。
目標までの精密誘導が必要な核ミサイル攻撃に対し、EMP攻撃はミサイルを敵国の上空高高度で小規模の核爆発を起こして発生させるため、技術的にも比較的容易と見られている。（引用終了）
（参考） ニューヨーク大停電
問題は時期とどこの国に向けてかというです。韓国、日本、米国（グアム・ハワイを含む）が想定されます。米国ねぇ・・ちょっと薄い気がしますが、気になるのは、本日もCNNテレビでは「テキサス州の洪水報道」ばかりなんですよ。ちょっとおかしくないですか？
【兵庫・丹後の旅】元伊勢三社を訪ねて②（5/20）より
ここで不思議な事がありました。年配の女性が書いてくださったのですが、「今日は何日でしたか？」「１４日ですね～」とやり取りしながらご朱印を認めてくださったのですが・・・・。
ご朱印帳を受け取り、お代もお支払いし、社務所を出て石段を登り始めて３分後ぐらいでしょうか？そのおばさんが私を追いかけて来たのです。
「すいません！１０が抜けて４日になっていませんか？」
ご朱印帳を確認しますと、ちゃんと１４日になっております。
「あらっ、大丈夫でしたね～勘違いしてました」（引用終了）
「沈黙する米政府」と不可解な点がある日本政府（8/29）より
「１０が抜けてませんか？」
「危ない秋に潔く？」
「９時３０分に止まった時計」
宇宙からの夜景、北朝鮮は「真っ暗」（2014/2/26 CNN)
核実験まで何発かのミサイル発射を行うと思いますが、米国の債務上限引き上げ期限が９月３０日です。アングロサクソンはプライドが高いですから、自ら倒れることは選ばない。他国の惨事をトリガーにして・・・ということは十分考えられます。（謎）
（過去記事）9月、10月の米国には注意を要するかも？（8/25）
ブログ主様ありがとうございました。助かりました。m(__)m