6月27日の「アルゼンチンでナチス関連品発見・・・そして」の補完になります。3年前に地上波で放送されたようですが、30日夜に発見しました。飛鳥昭雄氏が詳しく「ヒトラー生存説」の解説をしてくれてます。よくTVで放送できたものですね。時代やねぇ~。口笛

 

前記事とほとんど同じ内容になっておりますが、より鮮明にお分かりいただけます。四章に分かれていまして、まとめのフリップを先にご紹介します。

 

≪第一章 ヒトラーという男≫

 

ヒトラーは第一次世界大戦中、伝令兵でした。これが後のペーパークリップ作戦(伝令兵獲得作戦)」の元になっております。

 

ヒトラーを洗脳したハウスホファー

 

 

≪第二章 ヒトラーと日本人≫

 

 

 

ハウスホファーは日本に住んでいたことがあり、日本政府から「勲二等瑞宝章」を授与されています。外人さんとしては極めて稀なことで、その鍵は京都にある五つの政治結社です。彼はその中の「緑龍会」に属していました。熊野那智大社に行った記録もちゃんとあると、別の動画で仰っておりました。

 

緑龍会の写真

 

ハウスホファーはドイツに渡り、ヒトラーに出会い、洗脳していきます。日本からは多数の緑龍会のメンバーがドイツに渡っています。そして、ハウスホファーによって「グリーンドラゴン」という組織が作られます。

 

緑龍会➡ハウスホファー➡ヒトラー➡ナチス党結成という流れになります。単なる三国同盟(日独伊)ではありません。

 

 

 

ベルリン陥落後、謎のアジア系遺体1000体が旧ソ連軍によって発見されています。この記録はちゃんと残っています。奇妙な遺体の並び方なのですが、これはおそらく十中八九、将来ナチスは別なところで乗り移るという再興の儀式だった可能性が高い。

 

 

 

ナチス結成によって科学が40年進歩したと言われています。その極めつけが「アダムスキー型UFO」なわけですが、その裏に存在していたのが、高度な文明をもつ亜空間世界・アルザルでした。そこから地上に出てきた人類がいました。寿命は約1千年です。

 

 

 

二人の巫女(赤鬼・青鬼)は、食人行為の罪でアルザルから追放されてきました。彼女等を利用したのがハインリヒ・ヒムラーです。

 

 

ヒムラーはゲシュタポ(秘密警察)、親衛隊(SS)を統率していました。ゲシュタポと同じようなものが、昭和の特高警察です。わたしとしては、宣伝相ゲッペルス忠実な官僚アイヒマンよりも、ヒムラーがホロコーストの元凶ではないかと思っています。

 

 

ヒムラーについては近々ご紹介しますが、彼は巫女たちの啓示によって高度な科学技術を得てUFO他を制作したのです。また、ヒトラーに世界征服するように操作したのは巫女たちです(悪魔のお告げ)。そして、ドイツは第二次世界大戦に突入していきます。

 

≪第三章 ヒトラー死体発見の嘘≫

 

一般的にベルリン陥落後、ヒトラーと妻・エヴァ・ブラウンは自殺したことになっていますが、ヒトラー死体の耳の形が違う、短銃自殺の際に額の真ん中は撃たない等の不審点があり、エヴァ・ブラウンの遺体も見つかっていません。

 

 

 

 

では、エヴァ・ブラウンはどこに眠っているかと申しますと、アーリントン国立墓地(米バージニア州)だということです。動画中でも述べられていますが、ここの墓地はアメリカに忠誠を尽くした人物のみ埋葬されるそうです。ただし、名前は変えられています。

 

 

 

 

ヒトラー生存説はいくつもあります。特にアルゼンチン生存説は有名ですが、それらは全て嘘であると断言しています。

 

ただ、忠実な官僚・アイヒマン、ユダヤ人1万5000人を安楽死させた医師ゲルハルト・ボーネ等、多数のナチ残党がアルゼンチンに逃亡しています。また、当時のバチカンはナチスを支持しており、バチカンルートという逃亡ルートもありました。

 

このような点から、現在のバチカンも聖職者の集まりとは思えず、今はどうかわかりませんが、ヒムラーよろしく黒魔術をしているのではないかと疑っています。今でも枢機卿による児童虐待疑惑がありますからね~。何をしているのか分かったものではないです。

 

(詳細はこちらで) 南米に逃げたナチ残党

 

 

ヒトラー暗殺計画は計42回もありました。詳しくは動画をみてください。どうして逃れることができたのかと申しますと、悪魔(ルシファー)が憑依していて、その時その時でヒトラーの身を守ったのです。よって、悪魔の手足となるべきヒトラーを自殺に追い込むように仕向ける訳がなく、何処で生かし続けるのが悪魔の道理になります。

 

≪第四章 ヒトラーはまだ生きている!?≫

 

 

 

 

 

ではどこにヒトラーは消えたのか?前記事でお伝えしたようにペンタゴン(米国防総省)地下でしたね。公式発表では地下2階までとなっていますが、軍事関係に詳しいお二方も証言されているように、地下2階では済まないそうです。

 

テレンスリー氏(軍事評論家)

 

北芝健氏(元警視庁刑事)

 

 

ペンタゴン最深部にヒトラーは隠されているのですが、2014年(放送当時)までは生きていたようです。500歳以上になる巫女の遺伝子を注入したのですが、遺伝子が暴れだし、肉塊となってしましました。知能はそのままらしいです。ガーン

 

 

これで最後になります。2014年時点でヒトラーの寿命が尽きようとしているということは、それから3年経過した現在ではすでに他界しているのではないでしょうか。アルゼンチンでナチ関連品が発見されたというのは、その暗号のような気がします。

 

そこで問題です。飛鳥氏が知っているのかどうかわかりませんが、「暗殺されかけて蘇る有名な人物」というのは誰でしょうか?

 

ビン・ラディン殺害の様子を見守るオバマ政権閣僚

 

サダム・フセインの最期は死刑執行(2006/12/30)、カダフィ大佐はリビア内戦により反勢力により殺害されました(2011/10/20)。今年2月13日に暗殺された金正男氏は東洋人なのでボツ。残るはビン・ラディンです。

 

 

ビン・ラディン殺害は、2011年5月2日、その後水葬されたとなっています。作戦名は「海神の槍作戦(ネプチューン・スピア作戦)」です。

アメリカ軍以外の第三者による遺体確認はされていません。限りなく怪しいですよね~。オバマ大統領が作戦決行の許可を出しているのは4月29日となっています。(リンク元参照)

 

 

「4月29日?確か、ヒトラーとエヴァ・ブラウンが地下壕で結婚式をあげたのは4月29日だったはず・・・・」

 

やはりそうでした!二人は翌日の4月30日に自殺したことになっています。フセインとカダフィには、白人の血が入っているようには見えませんが、ビン・ラディンならあり得そうです。

 

ビン・ラディンについて詳しくは調べていませんし、他にも「第二のヒトラー」に該当する人物がいるかもしれません。思い当たる人物がおりましたらコメント欄にお願いします。

 

なお、今回の記事作成に要した時間は丸二日間となりました。できれば「いいね!」のボタンを押してくださるといいなぁ~(^^♪