ロシアで世界に類例のない無線電子兵器実験（10/13 スプートニク日本）
ロシアで開発された新たな物理原理にもとづく世界に類例のない無線電子兵器の初の実験が成功裏に行われた。
露国防省：韓国へのTHAAD配備は南北紛争の解決を妨げる開発元の「統一機器製造社」広報が武器展「アルム・ハイテク2016」でスプートニクに述べた。
「すでに実物が製造されており、効果を示している。全く新しいタイプの武器であり、国内はおろか、世界にも類例がないと自信をもって言える」
特性は、従来型の攻撃手段、弾薬を使わず、指向性エネルギーによって敵側の危機を無力化する点であるという。「この兵器は搭載機器、航空機、無人機に非直接的な物理的作用を及ぼしハイテク兵器を無効化する」という。
なお先に伝えられたところによると、ラヴロフ外相はＣＮＮテレビからのインタビューに答え、カリニングラードでの兵器の配備について、これはロシアは自国領内で行動していることであり、原因は米国は東欧への兵器配備を行なっているからだと語った。（転載終了）
ロシアが、世界に類例のない無線電子兵器＝ハイテク兵器を無効化する兵器を開発、米国は、早くも「ギブアップ」
「ロシアが新たな物理原理にもとづく世界に類例のない無線電子兵器を開発」―この兵器開発史上、画期的な兵器が米国とロシアとの政治関係を根本的に変えてきた。
「無線電子兵器」は、「搭載機器、航空機、無人機に非直接的な物理的作用を及ぼしハイテク兵器を無効化する」という。このため、米オバマ大統領は、任期満了まであとわずか、３か月足らずを残して、危機状態に直面して、もはや「死に体」である。
ロシアが、この兵器の開発に成功したので、米国のペンタゴン（国防総省）、ＣＩＡはもとより、オバマ政権のバイデン副大統領、カーター国防長官らは、「米ロ、米中戦争が勃発すれば、ロシアが勝つ。米国は完敗だ」と早くも「ギブアップ」している。
折しも米国は、大統領選挙の終盤戦を迎えているけれど、この危機をどう乗り切るかである。（中略）
オバマ大統領は２００９年１月２０日就任、4月5日、米国とEUの初の首脳会議のためチェコ共和国の首都プラハのフラチャニ広場でを訪れ、核兵器を使用したことがある唯一の核保有国として行動する道義的責任があるとして、米国が先頭に立ち、核兵器のない世界の平和と安全を追求する決意を明言した。
いわゆる「核廃絶へ具体的な目標を示す演説」である。この「核なき世界」に向けた国際社会への働きかけ」を行った演説が評価され、オバマは１０月９日、ノーベル平和賞を受賞した。
この背景には、米国が第３次世界大戦に備えて、中国攻撃のため最新兵器「プラズマ兵器」の配備をすでに配備していた事実があった。
中国攻撃のための最新兵器とは、「プラズマ兵器」（レーガン元大統領時代のスターウォーズ計画ＳＤＩの成果）であった。中国とロシア上空に人工衛星を配備、ピンポイント・アタック・システム（全地球監視システム）により、モスクワ、北京など７か所の射程ポイントに同時にプラズマ発射できる。
プラズマは、地下５０ｍにまで到達し、約１万度の高熱により、大都市を焼き尽くし、破壊できるという。文字通り恐怖の兵器である。現実離れしたＳＦ小説に出てきそうな兵器だが、米国は、このときすでに開発済みで、２０１２年までにさらに性能を上げて、射程ポイントを１０ヵ所に増やす計画であった。
このプラズマ兵器の登場によって、米ソ東西冷戦が終結し、オバマ大統領は「核廃絶演説」できた。ところが、ロシアの世界に類例のない無線電子兵器の開発成功により、米ロ、米中（北朝鮮を含む）の立場が、それぞれ逆転してしまったのである。（転載終了）
安倍首相、米の「核先制不使用」に反対（8/17）より
米中ともに盗聴やハッキング不能のための衛星や爆弾に思えますが、米国はプラズマ兵器をすでに完成させたと言われています。つまり、もう核兵器に頼る必要はないわけなんですよ。だから、「核先制不使用」なんですね！(>_<)
「核先制不使用」を米大統領が高々と宣言しましたら、軍産複合体が黙っているはずがありません。軍産複合体が黙認しているということは、核兵器以上の兵器の目途がついたからだと思います。同盟国側はこの辺の事情を知っている可能性がありますね。
ロシアも同じような兵器を開発しているとは思いますが、このような芝居がかったことはせずに粛々と進めるタイプです。（引用終了）
８月の記事で、米国がプラズマ兵器をすでに完成させていたこと、核兵器以上の兵器の目途がついたから「核先制不使用宣言」した、とお伝えしましたが、やはり、ロシアはそれ以上の電子兵器を開発しておりました。
兵器とはいっても、「従来型の攻撃手段、弾薬を使わず、指向性エネルギーによって敵側の危機を無力化する点」であるということが重要です。
「UFOの部品は【魂】がなければ機能しない」に出てきます、サンクトペテルブルクにある【UFO研究所】には宇宙人（見かけは長身の白人）も日常的に働いていると、研究所に勤める日本人女性が告白していますので、彼らが何らかの指向的エネルギー開発に貢献したのではないかと思いますよ。
広島の犠牲者（少年）
それにしても・・・約１万度の高熱により大都市を焼き尽くし、破壊するプラズマ兵器を使用しようと目論んでいたとは、どこまで「負のカルマ」を背負う気なのでしょうね。呆れてモノもいえません。原爆投下及び中東を滅茶苦茶にした罪などは微塵も感じられません。
米国大統領選挙まであと２週間です。すったもんだはまだあるのでしょうか？