2012年12月7日のメドベージェフ首相の衝撃発言

(参考)メドベージェフ首相の奇妙な発言(浅川嘉冨氏)

2012年5月7日(メドベージェフ首相の発言のちょうど7か月前)、保江先生は不思議な縁でロシア第二の都市「サンクトペテルブルク」にある【UFO研究所】で働いている日本人女性に巡り会います。

≪ロシアのUFO研究者が、僕の身体を透視する≫

彼女はUFOには興味がないのですが、宇宙人が教えてくれた技術に基づいて目が見えない子どもに透視能力を身につけさせ、視力回復を可能にするトレーニングを研究しています。当然、彼女にも透視能力が身につきました。9年前にガンの手術をした先生は、彼女にご自分の身体を透視してもらいました。

「もうガンにはなりません。ただし、お腹の内部に炎症がありますが心配はないでしょう。ただ、ひとつ気になるのは脳下垂体が弱っています」

それを聞いた保江先生は驚きます。先生は子どもの頃からホルモン系が弱く、その原因は脳下垂体による制御が完全ではないことにあったからです。また、キリスト伝来の活人術を使うことは、脳下垂体の働きを抑えることで実現できるからです。

≪UFOの部品にも魂がある!≫

それから3日後、東大工学部卒業で現在は大手自動車メ-カ-でUFOの研究をしている北野公規さんと一緒に、どうしてもUFOの話や宇宙人の話を聞きたくて彼女に会いにいきます。そこで、彼女に対して矢継ぎ早に質問をされるのですが、何ら躊躇なく誠実に答えてくださったということです。箇条書きにまとめると次のようになります。

UFO02


◎ 研究所では宇宙人も日常的に働いているが、見かけはスカンジナビア半島系の長身の白人と同じなので、日本人から見たらロシア人と区別はつかない。

◎ 宇宙人は瞬間テレパシーによって、何らの言語的交流なしに地球人に知識をまとめて植え付けてくれ、その知識が必要となったときに必要な部分だけが自然解凍されるように地球人の頭に浮かぶようにする。

◎ UFOの設計図や製造方法についても、研究所にやってくる宇宙人からの瞬間テレパシーで教わった。

◎ その設計図や製造方法に従って、UFOの部品をロシアで作って組み立てたものが二機、研究所に保管されている。

◎ 部品の多くは地球上の金属や化学合成素材で作られているが、地球上にない素材が必要な部品も少しはある。このような地球上にない素材は、主として隕石中に存在するものを利用するが、部品を作っていて必要になれば、その時にうまく隕石が落下してくることが多い。

◎ こうして用意された部品を組み立てて製造されたUFOの初号機は、何故かUFOとして機能しなかった。その理由は、組み立て作業に従事したロシア人達が全員優秀な科学者や技術者だったことによる。

◎ UFOすべての部品はそれぞれ【魂】をもっていて、それらの部品を組み合わせていくときには、それぞれの【部品の魂】を壊さないように、組み立てをする人間も魂を込めて作業していかなくてはならない。

科学者のように精度のみを追求してあくまでも機械を作っているというだけの心構えで組み立てるのでは、UFOは単なる部品の集合にしかならないので機能しない。

魂を込める気持ちで作業しさえすれば、組み立てられたUFOは単なる部品の集合体ではなく、すべての部品の魂が調和をもって互いに深く連携していくことができる有機体となる。

アナスタシア


◎ 初号機での失敗を生かし、二号機の組み立てに従事したのは科学者の指導の下に働いたシベリア奥地の未開発地域にある【アナスタシア】と呼ばれる村の人々だった。そのおかげで、完成した二号機は無事にUFOとしての機能を発揮することができるようになった。

『伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ ハトホルの秘儀 in ギザのピラミッド』より

(参考)アナスタシア・ジャパン

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