南極のアデリーペンギン。オーストラリア南極局提供(AFP)


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≪ホシザキのマークもアデリーペンギン?≫

ペンギンマークといえば「ホシザキ」。このマークのペンギンは、南極を代表するアデリーペンギンがモチーフになっています。そして、このサイトに登場するキャラクター「キューブ」「チップ」「アイス」も、もちろんアデリーペンギン。ちなみにここだけの話、チップはキューブのガールフレンド、アイスはキューブの弟なんですよ。(引用終了)

突然、業務用厨房機器メーカーで有名な「ホシザキ」のロゴマークがが出てまいりましたが、前記事「☆のマークの上着」を見たわたしは、真っ先にこのロゴマークを思い出したというわけなんです。

22日午前中のLINE会話
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他の仲間が言っている「星宮社(ほしみや やしろ)」というのは『電波女と青春男』という漫画・アニメに登場する自称宇宙人の少女です。確かに「かぐや姫」という月から来た宇宙人のキャラクターも登場するようです。

星宮社(名古屋市南区本星崎町)
星宮社

こちらは名古屋市にあります「星宮社」です。早速名古屋市の仲間が22日午後に参拝されました。ご本人撮影のものです。

大昔、この地に落ちた隕石を祀ったのが始まりとか、そうではないとか、定かではありませんが、wikiを読むと17世紀、星宮社の南の南野村に隕石が落ちたのは本当らしいです。神社の住所が≪本星崎≫というのは今気がつきました。(;^ω^)

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「天空主大神」の碑は「迷走する洞窟」の後半でご紹介しました北茨木市にあります「皇祖皇太神宮」の洞窟前にあるものです。後日談になりますが、神社に問い合わせた仲間からの情報によりますと、この洞窟は竹内巨麿が啓示を受けて手彫りで掘ったそうですよ。

業務用厨房機器メーカーの「ホシザキ」の話に戻ります。

「星はなんでも知っている(1)」で釧路市で起きた自動車事故をご紹介しました。マイクロバスは『ファイブスター』という飲食店の送迎バスでしたね。ホシザキのロゴマークも『ファイブスター』でした。(^-^;

また、「秋分の日に富士五湖で地震」の文末で述べたとおり、5月19日朝に見た主人の夢にペンギンが登場したのです。夢の内容は、札幌に住む弟夫婦が登場し、「ペンギンの子どもが生まれるからお金がかかって困るんだ~」というものでした。

ペンギン02

こちらの写真は、6月1日京都に行った秘書が京都駅で見つけた≪ペンギンのオブジェ≫です。逆光なのでちょっと見づらいですが我慢してください。当時、報告を受けていて、お互いに「京都でペンギン?さっぱり意味がわからないわ~」と話しておりました。

京都市には水族館があるそうですが、それにしても京都駅にペンギン?それも3匹です。何か意味がありそうなないような・・・?(謎)

そして・・・「ホシザキ」のホームページを読んでおりましたら、ペンギンマークになったのは途中からで、最初は≪日・月・星≫をモチーフにしていたそうですよ。これにはマイッタ~♪

≪社章とペンギンマークの変遷≫

ホシザキといえばペンギンマークと多くの方々が連想されると思います。しかし、1986年までホシザキの社章はペンギンマークとは全く違うデザインでした。その社章は太陽と月と星をモチーフにして「宇宙」を表すと同時に、勇ましい「兜」の形を示し、「広大な夢とあくなき挑戦への意欲」を象徴していました。(引用終了)

ホシザキ04

(過去記事) 斑鳩(いかるが)の秘密は【日月星】?