👇🏻

やっぱりね~~ 

 




👆🏻より、転載


その意味は、日向族の現天皇家の世継ぎに

出雲族の霊統で真の初代天皇だった

ニギハヤヒの分霊が受肉するということである。


「スサノオ=ルシファー」を裏づける

エピソードは高天原で天照大神に乱暴し

反乱を起こして天界から追放されたが

これはルシファーの堕天神話と同じである。


イエス画像スサノオ(バアル)の

分霊の受肉であるなら

イエスはルシファーの

分霊の受肉とも言える事になる。


それを証明することは簡単で

イエス・キリストもルシファーも

「蛇」「光」「明けの明星」で

象徴されている。


また、イエスは

太陽神でも象徴されているが

イエスが太陽なら、

天の父はシリウスであり

シリウスはルシファー象徴とされている。


スサノオは「艮の金神」とも呼ばれるが、

国常立尊も「艮の金神」と呼ばれている。 



「ルシファー=スサノオ=艮の金神=国常立尊」


だが、スサノオは地上現界の主宰神で

国常立尊は地上神界の主宰神なので、

「スサノオ=国常立尊」ではなく

「スサノオ≒国常立尊」である。


しかし、スサノオもちろん国常立尊も、

艮の金神でありルシファーなのである。


尚、ユダヤ人によって

唯一神とされたアトンは 

国常立尊の暗黒面の「盤古大神」である。


これは体主従主義のエネルギーなので、

ユダヤ教やキリスト教の土壌である西洋で

物質文明が発展して

地球を滅亡に導いているのだが

これも国常立尊の計画であり

必要悪なのである。


「そなたたちが求めた悪神の仕組み

後になればなるほど苦しくなるとは

このことぞ。悪の神々様に礼申せよ」

(日月神示)


この物質文明の崩壊に導くのが、

霊主従主義のエネルギーである

国常立尊で、その実体は「マグマ」として地下に静まっている。


黙示録の予言では、

ルシファーが復活すると

巨大地震や火山爆発が頻発するとされている。


これが国常立尊を筆頭とする

正神系の神々による禊、

即ち、「立て替え」と呼ばれる

掃除・洗濯であり

その第1弾の岩戸開きが

「阪神大震災」だったのだ。

国常立尊とスサノオが

表裏一体で動く仕組みと

阪神大震災については

ナイトルシファーをご覧頂きたい。


しかし、ルシファーの堕天神話は

比喩であって

実際に天使長が地に落とされて

獄に幽閉されたのではない。


神話のような出来事が、

実際の神界で起きたと考えるのは

荒唐無稽で

天体やエネルギーを神格化して

擬人化した物語なのだ。