前記事に書けなかったことパート2

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妙見菩薩 

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妙見菩薩(みょうけんぼさつ)は、北極星または北斗七星を神格化した仏教の天部の一つ。…省略。


概要

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…省略。

大黒天や毘沙門天・弁財天と同じ天部に分類されている。


はい、ここで次々と七福神さまがご登場~


七福神さまと言えば、

私が居住する兵庫県西宮市に↓👇🏻

えびす宮総本山 西宮神社

弁財天さまは一度、私のブログ

↓👇🏻で詳しく書いていますので省きます。

”ニュージーランド先住民長老と共に日本に現れた「銀龍」の群れ。銀龍より日本へのメッセージ”

古代中国の思想では、北極星(北辰)↓👇🏻は

天帝(天皇大帝)と見なされた。これに仏教思想が流入して「菩薩」の名が付けられ、「妙見菩薩」と称するようになったと考えられる。妙見」とは「優れた視力」の意で、善悪や真理をよく見通す者ということである。


「優れた視力」→第3の目↓👇🏻参照

奇跡の一本松は~~~

↑👆🏻をご覧ください。


妙見菩薩に戻って~~


妙見信仰が日本へ伝わったのは7世紀(飛鳥時代)のことで、高句麗百済出身の渡来人によってもたらされたものと考えられる。


はい、ここで百済が出てきました。

妙見信仰の発展

北斗七星の内にある破軍星にまつわる信仰の影響で、妙見菩薩は軍神として崇敬されるようになった。

…省略。

破軍星が薬師如来と同一視されたことから、妙見菩薩は薬師如来の化身とみなされた。


はい、ここで薬師如来さま↓👇🏻がご登場~~

薬師如来(やくしにょらい)とは? 

東方浄瑠璃世界の教主で、



正式名を薬師瑠璃光如来といいます。 病気を治して衣食住を満たすという「十二の大願」を立て、生きている間に願いを叶えてくれます。


またまた、妙見菩薩さまに戻って

『古事記』や『日本書紀』に登場する天之御中主神は天地万物を司る最高位の神、または北斗七星の神と位置づけられた。


はい、ここで天之御中主神さまがご登場~


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天之御中主神は、日本神話天地開闢 において登場する神である。…省略。

中世の伊勢神道では豊受大神を天之御中主神と同一視し、これを始源神と位置づけている。


はい、ここで皇祖神が祀られている

伊勢神宮がご登場~



伊勢神宮に祀られているのは

天照大御神(女神)だったはずなのに~?


はい、ここで瀬織津姫さま↓👇🏻が登場~


またまた、天之御中主神に戻って↓👇🏻

天之御中主神を辿っていくと水天宮が出てきましたので、そちらに飛んで見ましょう。

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神徳・御利益・信仰に飛んでね~

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子どもを守護し、水難除け、漁業、海運、農業、水商売、また安産、子授け、子育てについて信仰が厚い。


水天宮の例大祭55日であり、縁日は毎月5日(5日・15日・25日とすることもある)である。


はい、5という数字がたくさん出てきました。


55は端の節句(子どもの日)


じゃらんニュース 端午の節句とは?由来やお祝い・食べ物など初節句や五月人形を飾る時期も

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●Q.「端午」って何?

とは、「最初の午(うま)の日」といった意味。

「端」には、最初や、始めという意味があります。

中国の古い暦では、十二支の寅(とら)から1月が始まります。の月は5月。の月の最初の午の日は、55が重なる日です。


●Q.節句って何?

…省略。

古代中国の陰陽道では、13579という奇数を、「陽」と考えていました。

奇数が重なる日は、逆に「強い陰をなす日」として恐れられ、身を清めて、お供えをする日だったのだとか。

文字数オーバーになりそうなんで

このへんでおしまい~~✋


また、後ほどに~~✋