活エゾ鮑のソテー、鮑の肝風味のバターソース、山菜のベニエとともに
こんにちは、カザマです。
初夏らしいお天気になって参りましたね。この時期は「リラ冷え」という俳句の季語もありライラックの花が咲くころにちょっと寒い日もありますが、お天気さえ良ければ最高に爽やかな季節です。北海道のベストシーズンといえましょうか!
鉢植えの水やりも楽しいですし、店前の小さなハーブ畑(というのもおこがましいですが(^-^;)では、タイムがふさふさと育っております。このタイムはグラウンドカバータイプなので、丈が伸びずに小さな葉が緻密に地面を覆って広がるものなのですが、雪解け後に肥料をばら撒いておいたところ、ずい分大きく育ってしまいました。タイムの葉にしては大きくて丈も長めで、本当にふさふさしています。香りもバッチリで、これはこれで嬉しいのですが、やっぱり肥料が多すぎたのでしょうね
アララー![]()
今月はお料理ご紹介のペースが落ちてしまって、早や5月も下旬に入ってしまいました。
少し頑張らないと!
活エゾ鮑のソテー、鮑の肝風味のバターソース、山菜のフリットとともにはいかがでしょう?
前菜なので、少し小ぶりのエゾ鮑ですが、ちゃんと丸ごと1個です!エゾ鮑は、そのまま焼いても程よいきゅっとした弾力のある歯応えと柔らかさがあり、貝の旨みを存分に楽しめますね。鮑の緑色の肝をピュレにしてバターと合わせたソースはカザマの定番です。昆布を食べて育つ鮑ですから、肝もその旨みが詰まっていてソースにしてもコクとまろみで実に美味しいです。
そして、付け合わせには今の季節のご馳走、山菜と春野菜をふわりとした衣を付けて上げるベニエにして添えました。その日の入荷にもよりますが、ギョウジャニンニク、タラノ芽、コゴミ、ウドなど。レンコンも可愛いですね!そういえば、しばらく前にレンコンの形をしたブローチを付けたお客さまがいらしゃいましたっけ。可愛くて、ワタシも欲しいなあ、と羨ましく見ていました
ヨダンデスガ!
美味しいエゾ鮑と季節の山菜を味わって頂く一皿、とってもオススメです![]()
活エゾ鮑のソテー、鮑の肝風味のバターソース、山菜のフリットとともに
ディナーC¥8500の前菜としてご賞味頂けます。

