今年の夏から札幌市図書館でインターネット予約が始まった、ということを知り先日早速申し込んだ。これがなかなか便利で。
すぐ読みたい本、またはマイナーで書店で探すのは大変そうな本なら楽天ブックスで注文する。
書店へ行くのは習慣で、ぶらぶらしながら目についた本を買う、または平台にあるような絶対書店にあるだろうメジャーな本を買う。
で、読みたいけどお金を出すのはちょっとなあという本や、急いで読まなくてもいいや、という本は図書館で予約しておく。予約するには、今までなら図書館に出向いて予約用紙に書き込んでカウンターに提出しなくてはならなかったので、案外面倒くさいものだ。それが、家にいながらにして予約できて、しかも都合の良い図書館で受け取れる。これなら、いいわー。
ネット予約の手続きは、まず図書貸し出し券を持って最寄りの図書館へ行く。
カウンターで申し込むと、仮のパスワードをくれる。
パソコンで札幌市図書館 のサイトにアクセスして、仮パスワードでログイン。
任意のパスワードを登録する。
あとは、希望の本を検索して予約すると、順番がきたらメールでお知らせが来る。
林真理子さんの新刊「もっと塩味を!」を予約。なんでもミシュランの星に挑戦する女性が主人公(パリでレストランを開いたヨシノシェフの奥さまがモデル?)だというので、読んでみようと思った次第。購入か図書館か迷ったんだけどね~、単行本は基本的に買わないケチな読者なんだな(笑)。林さん、ごめんなさい。
で、その時、林さんの著書の中でつい目についたのが「こんなパリ見たことある?」というタイトルの本。林さんのパリ見聞記かと思い、予約待ちも0だったので、早速予約してみた。メールが届き、指定受取先の中央区民センター図書室で受け取ってみたら、、、およそ自分には縁のないテーマの本であった。林さんが、パリに行ってオートクチュールのファッション・ショーを見たり、デザイナーの方々と対談したり、シャネルで洋服を誂えたりするというもの。しかも1996年のお話だ。カラー写真が豊富なので、ファッション愛好家には楽しいかも知れないが、、、自分には、猫に小判よりもったいないご本ではあったな(笑)