- 森本 梢子
- ごくせん 15 (15)
新刊が出るのを楽しみににしているマンガがまた一つ、終わってしまった~。サミシイ
しかし、慎ちゃんが、とってもカッコいいんで許す!ヤンクミと一緒にドキドキよーん(笑)
夕食:武むら にてすっぽん料理。高校時代の友人M子が一生に一度、すっぽんを食べてみたいというので、Y子と一緒に付き合った。すっぽんコースは自分も初めて!
つきだしの後、早速日本酒で割った生血の登場!ニオイがちょっと生臭かったけど、味はフツーに日本酒。精がつくかな?
右上は、刺身。足の付け根の肉の刺身は歯ごたえあり。レバーは臭みも無く、コクのある味が口に広がる。メスだったので卵つき。あと、心臓と胆のう。ハツは自分が、胆のうはM子が食べた。さほどクセの無い味だった。
鍋は葱と豆腐、すっぽんだけのシンプルなもの。出汁が出たスープが美味しい。肉は鶏肉のよう。ゼラチン質の固まりはノドの部分だそう。最後の雑炊はコクのあるスープで美味しく頂いた。
生きたすっぽん。元気よく暴れているが。
さあ、M子、すっぽんは一生の思い出になったかな?明日起きたら顔がツルツルになってるかもね(笑)