2023.08.28

 


 

【知ることが最幸の癒し】



ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていくために

 



使命をもち広島に産まれた
「知癒」をテーマに旅する出張料理人

 

 

料理歴25年の経験と知識により

自然の素材を活かし切る

 


そんなやまもとのブログでございます

 

 

使命に生きる喜び

感じたことはありますか?

 

 

今日はそんなお話

 

 ぜひお読みください 

 

 

 


 

 

 

本日は

早朝に福山市を出て

ジビエの現場に向かい

 

 

 

久しぶり?のアジトへ戻り

祝杯をあげながら

ブログを描いています

 

 



 

そうです

昨日はワタシの初の主催イベント

 

 

 

「命の循環・料理教室」の

記念すべき第一回目を開催してきました

 

 

 

 

 

 

 

「デイサービス暮らしのねっこ」さんをお借りして

総勢6家族さまにお越しいただき

無事に開催することができ

無事に終えることができました

 

 




 

この会の開催に向けて

そして当日の進行にあたり

 

 

 

ご協力いただいた多数の方々の

おかげでございます

 

 

 

この場を借りて

厚く御礼申し上げます

 

 

 

いわゆる料理教室とは

まったく違うことをテーマに

開催させていただきました

 

 

 

そもそも食材はどこからくるのか?

その食材はどうやってつくられ

どうやって食卓までとどくのか?

 

 

 

そして

 

 

 

われわれのルーツって?

 

 

 

これが最重要ポイント

 

 

 

もはや料理教室ではない流れ〜

 

 

 

農耕の時代のひとつ前の

縄文時代の話です

 

 

 

狩猟中心の生活で

およそ一万年も過ごした

偉大なる我らのご先祖さま

 

 

 

その暮らしかたを

知ってほしかったんです

 

 

 

そこらへんにあるものを

獲って食べる時代

 

 

 

野生動物を捕獲したり

海辺で貝を掘ったり

魚を釣ったり

 

 

 

山で山菜を積んだり

キノコを食べて死んでみたり

 

 

 

そんな時代から

いま我々が暮らす

令和の時代になるわけで

 

 

 

ご先祖様に感謝をし
この国の素晴らしさを
わたしに関わって下さる
全ての人に伝え続けていく

 

 

 

そんなワタシの使命を

料理教室というカタチで

表現してみた次第

 

 

 

【知ることが最幸の癒し】

 

 

 

知ることで心に余裕が生まれ

人生をよりよく過ごすことができる

キッカケをつくるのが

 

 

 

ワタシの使命

 

 

 

それをワタシは

 

 

 

「知癒」

ちゆ と呼んでいます

 

 

 

知ろうとしないから

不安になるし

 

 

 

知ろうとしないから

迷いがうまれる

 

 

 

知ってしまえば

こわいもんなし

 

 

 

だって知ってるんだもん

 

 

 

 

 

そんな想いでしゃべりたおし

ようやく料理教室っぽく

 

 

 

「重ね煮」という古代の調理法を

みなさんにつくってもらいました

 

 

 

これはほんと

自然のチカラを利用した

素晴らしいものでして

 

 

 

今までに感じたことのない

「美味しさ」というものを

気づかせてくれるものです

 

 

 

遺伝子に訴えるやつ

 

 

 

本能が

 

 

 

美味しいっていうやつ

 

 

 

クスリじゃこの味は出せないね

 

 

 

持ってきてもらった鍋に

思い思いに具材を入れてもらい

塩をぱらぱらと〜

 

 

 

水もたさないで

そのまま弱火にかけるだけ

 

 

 

食材を積んでいく順序が

キモになるやつ

 

 

 

詳しくは

ネットでケンサク〜

 

 

 

じゃなくて

 

 

 

第二回目の

「命の循環・料理教室」に

ぜひエントリーしてみてください

 

 

 

6家族さまにお集まり頂ければ

いつでも開催いたします

 

 

 

場所はやっぱり

 

 

 

「デイサービス暮らしのねっこ」さん

 

 

 

一択

 

 

 

全国からここに

集まってくればいい

 

 

 

和歌山の

「ゆの里」さんのように

 

 

 

ここだからこそ

できるし伝わるものがある

 

 

 

その場を提供して下さった

乙女〜ずの

 

 

 

石本氏に

サイコーの感謝を

ここに記す

 

 

 

そんなやまもとです

 

 

 

こんな感じでしたっていう

写真はまた明日のブログで

紹介しますね

 

 

 

あえての文字オンリー

 

 

 

想像してごらん

 

 

 

イマジン

 

 

 

てなわけで

今日はこのへんで

 

 

 

本日も長々とお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではでは〜