地産地消 広島の新鮮無農薬野菜、

瀬戸内天然の海の幸、安芸高田市産の

ジビエ等、完全化学調味料不使用の

手づくり季節料理で粋なおもてなし、

京蒸の総料理長 山本でございます。

 

 

7本目のブログになります。

本日もよろしくお願いいたします。

 

 

本日は「SENOまつり vol.1]を

広島市安芸区瀬野のトーネチカの

敷地内で開催してまいりました。

 

 

 

 

トーネチカは40年の歴史ある純喫茶で

約1年半前に惜しまれながら閉店された

広島市安芸区瀬野の2号線沿いのお店。

 

 

そこを先月の2/22より

「SENOバーガー」のテイクアウトの

専門店としてリニューアルいたしました。

 

 

 

 

たくさんの地元のお客様と

お話しする機会に恵まれて、

よく聞くお話は。。。。

 

 

 

「は〜食べるもんがないんよ」

 

 

 

この話がいちばん多かったので

複合型のお祭りをやってみようと

思ったわけです。

 

 

ウデにおぼえのある仲間たちに

事情をはなし参加をお願いし、

なんとか無事に開催できましたキラキラ

 

 

岩国よりフードトラック内で

オムライスを巻いてしまう

「ボンちゃん号」

 

 

 

 

わたしも猟に参加する

安芸高田市ジビエのみなさんの

「鹿のロースト丼」

 

 

 

薬膳カレーアーティストとして

活動する友人の

「薬膳キーマカレー」

 

 

 

飲食以外も楽しめるようにと

 

 

 

 

ジュエリー制作チーム「はるとあき」さんと

友人のハーバリウムワークショップを

店内ブースに設けました。

 

 

最初の「SENOまつり」の手書きの

張り紙は安芸区エリアの読売新聞の

折り込み広告に入れてもらったやつグラサン

 

 

さあお祭りの準備は整いまして

いざ開幕!

さてお客さんは。。すこし不安の中

 

 

開始30分で満席の大盛況!

 

 

盛況の証拠写真を撮るまもなく笑てへぺろ

 

 

気がつけば飲食ブースは

すべて完売してましたキラキラ

 

 

お子さまからご年配の方まで

全世代に集まっていただけたのが

とてもうれしいしやってよかったなと。

 

 

「次はいつやるんね?」と

ありがたいお言葉をいただいてみたり。

 

 

これからの新しい飲食店のカタチの

ひとつのアイデアを試してみたわけですが

手ごたえありで終われてよかったです照れ

 

 

協力してくれた仲間たちに感謝!

これからは仲間たちと生きていく時代。

地域のためになる飲食店が求められる時代。

 

 

そんな想いを胸に

明日からも頑張っていこうと

想いますキラキラ

 

 

ご来場くださった皆さまに

最大の感謝を贈ります。

 

 

おっとまたまた長くなりました。。。

お読みいただきありがとうございます。

ではまた。