▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
「待っていたぞ・・・」
姿を現した奴の目の前に、俺は伏せていた陰から躍り出て立ちふさがった。
「…っ!?」
一瞬、驚きの表情を浮かべたが、すぐに不敵な笑みを奴は浮かべる。完全に不意を突いたはずだが・・・よほど自信があると見える。
(それとも俺を侮っているのか・・・?)
そう思ってみるが、違う。奴は相手を侮ることはない。手を抜かず、常に全力をぶつけてくる。
(くっ・・・)
じりっ
気圧されたように、俺の脚が無意識に下がる。靴底が地面を擦って音を立てた。
だが、このまま押し切られるわけにはいかない。
「・・・おまえがこの道を通ることはわかっていたぞ」
腹の底から振り絞るように声を出す。俺の言葉に奴の表情がわずかに動いた。
「おまえの力・・・あのような枠の中だけに納まりきれるわけが無い。俺には・・・いや、俺たちにはわかっていたのだ」
俺は懐に潜ませていた千の力が込められた紙片を2枚取り出した。
「見せてみろ。おまえの力を」
黙ったままこちらの様子を窺う奴に俺は告げた。
「広い世界の、この新しい場でおまえの力の全てを見せるがいい!」
紙片を構えじりじりと奴との距離を詰めた。
すると・・・
すっ
奴が構えを解いた。
「む・・・どういうつもりだ?」
俺は構えをそのままに奴に問うた。奴は構えを解いた自然体の姿勢のまま言った。
「あと三月(みつき)・・・6月まで待ってもらいたい」
「三月・・・だと?」
俺は奴に詰め寄る。
「ふざけるな・・・俺はまだいい。だが、先の小さな枠に納まっている時のものですら見れなかった者たちが大勢いる・・・彼らをこれ以上待たせるというのか?」
俺の脳裏に獲物を持っていないがために涙を飲んだ戦友たちの顔が浮かんでくる。彼らのためにもここは引き下がれなかった。
「それとも・・・怖気づいたのか?」
挑発するように私は奴に言葉を投げかける。しかし、奴はさらりとその言葉を受け流した。
「侮られては困ります。今はまだ準備の段階・・・あなたたちとて私の力、不完全なものより完全なものを見たいでしょう?」
「ふむ・・・」
確かに。俺は手に構えたままの紙片を懐に戻しながら頷いた。
「よかろう。この場は引き下がって待つこととしよう・・・」
奴の目を見ながら、俺は後ろに下がった。
「期待してよいのだな? 魂を燃やすような・・・熱いものを期待してよいのだな?」
俺の問いかけに奴ははっきりと、自信に満ちた表情で答えた。
「無論です。私とて魂を削りながら創り上げています。見たあなた方が魂を削ってのめりこみたくなる・・・そのくらいのものを仕上げてみせますよ!」
その答えは。
その気迫は。
気圧されつつも満足することが出来るものだった。
「わかった。待とう」
俺はそう告げると、最初に潜んでいた陰に身を戻した。身体が暗闇に沈んでいく。
「6月まで。おまえの力の昂ぶりを眺めながら・・・仲間と共に待ち焦がれるとしよう」
すっ・・・
不敵な笑みを浮かべる奴を残し、俺は闇の中に自らの姿を消したのだった。
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
くあっ(;°皿°)クワッ 時間切れだ~~;;
続きは後ほど~~~
キーワードは、
●布施龍太さん
●6月発売
●単行本
…です~~;;
嬉しすぎて↑みたいな文を書いちまいましたw
(追記)
…と、いうわけでお知らせですw
先日発売されました、氷上先生の新刊【モンスターハンター EPISODE~ novel.1】
その後書きにて発表されました。
【モンスターハンター EPISODE】 単行本化!!(;°皿°)クワッ
いや~w 待って良かった~~~って感じですw
6月、発売の予定とのことですね。今から待ち遠しいですw
上の文章は、ですね。
その知らせを見たときの私の心境を書き殴ったものなんですが・・・
わかりやすく書き直しますと、下のようになりますw
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
「いや~~待ってましたよ~~~~o(〃^▽^〃)oワーイッ」
「いやいや、こういう流れになることは予想してましたよ~~!」
「布施さんの描かれるイラスト、あの物凄い描き込みw 携帯でしか見られないWEB漫画だけで終わるにはもったいない(;°皿°)クワッ…と思っていたんですよ~w」
「千円ですか? 二千円くらいまでならなんとか出せますよ~~w」
「見せてください、布施さん! あなたのその画力の全てをw ファンの皆さんに(;°皿°)クワッ」
「単行本サイズの、大きいサイズで、渾身の描き込みを、細部のきわのきわまで見せてください!(;°皿°)クワッ」
「発売まで・・・あと3ヶ月ですか(´・ω・`)ショボーン」
「けどけど、携帯でWEB漫画を発表つどリアルタイムで読めた私とかはいいんですがw・・・携帯を持ってなくて、まだ見れてない皆さんはもう待ちきれないと思うんですよねw 絶一さんとかは泣いてるかもしれませんよw」
「ま、まさか・・・怖気づいた、なんてことは(*´Д`)=зゴホンゲフン・・・なさそうですねw」
「はいw 待ちますとも! 完全版を・・・きっとWEB版を単行本化するにあたっては、いろいろと手直しが必要でしょうからねw」
「期待させていただきますよ~~w もう、激しく狩魂が燃え盛るようなヤツをw」
(以下、布施龍太さんのブログ、【オッドナンバー】へのアギのコメントと、そのコメントへの布施さんのお返事です)
【AGI】
>お仕事、お体に気をつけて、これからも魂をがんがん燃やしていい作品をお創りください。
読み手の私たちも、(炎△炎)ウオオオオッと魂を燃やしながら読ませていただきますのでw
【布施さん】
ありがとうございます☆
えぇこれからも魂を燃やすどころか、削りまくっていい作品つくっていきますよ====☆
だからかいちょ~も魂を削って読んでくださいまし★
「は~~~いw もう、ゴリゴリと削られる日を心待ちにしておりますw ではではノシ」
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
…ですw
ともあれ、今しばらく。楽しみに待ちましょうw
よかったね、絶一さんww
今からお小遣いをがんばって貯めてくださいw
「待っていたぞ・・・」
姿を現した奴の目の前に、俺は伏せていた陰から躍り出て立ちふさがった。
「…っ!?」
一瞬、驚きの表情を浮かべたが、すぐに不敵な笑みを奴は浮かべる。完全に不意を突いたはずだが・・・よほど自信があると見える。
(それとも俺を侮っているのか・・・?)
そう思ってみるが、違う。奴は相手を侮ることはない。手を抜かず、常に全力をぶつけてくる。
(くっ・・・)
じりっ
気圧されたように、俺の脚が無意識に下がる。靴底が地面を擦って音を立てた。
だが、このまま押し切られるわけにはいかない。
「・・・おまえがこの道を通ることはわかっていたぞ」
腹の底から振り絞るように声を出す。俺の言葉に奴の表情がわずかに動いた。
「おまえの力・・・あのような枠の中だけに納まりきれるわけが無い。俺には・・・いや、俺たちにはわかっていたのだ」
俺は懐に潜ませていた千の力が込められた紙片を2枚取り出した。
「見せてみろ。おまえの力を」
黙ったままこちらの様子を窺う奴に俺は告げた。
「広い世界の、この新しい場でおまえの力の全てを見せるがいい!」
紙片を構えじりじりと奴との距離を詰めた。
すると・・・
すっ
奴が構えを解いた。
「む・・・どういうつもりだ?」
俺は構えをそのままに奴に問うた。奴は構えを解いた自然体の姿勢のまま言った。
「あと三月(みつき)・・・6月まで待ってもらいたい」
「三月・・・だと?」
俺は奴に詰め寄る。
「ふざけるな・・・俺はまだいい。だが、先の小さな枠に納まっている時のものですら見れなかった者たちが大勢いる・・・彼らをこれ以上待たせるというのか?」
俺の脳裏に獲物を持っていないがために涙を飲んだ戦友たちの顔が浮かんでくる。彼らのためにもここは引き下がれなかった。
「それとも・・・怖気づいたのか?」
挑発するように私は奴に言葉を投げかける。しかし、奴はさらりとその言葉を受け流した。
「侮られては困ります。今はまだ準備の段階・・・あなたたちとて私の力、不完全なものより完全なものを見たいでしょう?」
「ふむ・・・」
確かに。俺は手に構えたままの紙片を懐に戻しながら頷いた。
「よかろう。この場は引き下がって待つこととしよう・・・」
奴の目を見ながら、俺は後ろに下がった。
「期待してよいのだな? 魂を燃やすような・・・熱いものを期待してよいのだな?」
俺の問いかけに奴ははっきりと、自信に満ちた表情で答えた。
「無論です。私とて魂を削りながら創り上げています。見たあなた方が魂を削ってのめりこみたくなる・・・そのくらいのものを仕上げてみせますよ!」
その答えは。
その気迫は。
気圧されつつも満足することが出来るものだった。
「わかった。待とう」
俺はそう告げると、最初に潜んでいた陰に身を戻した。身体が暗闇に沈んでいく。
「6月まで。おまえの力の昂ぶりを眺めながら・・・仲間と共に待ち焦がれるとしよう」
すっ・・・
不敵な笑みを浮かべる奴を残し、俺は闇の中に自らの姿を消したのだった。
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くあっ(;°皿°)クワッ 時間切れだ~~;;
続きは後ほど~~~
キーワードは、
●布施龍太さん
●6月発売
●単行本
…です~~;;
嬉しすぎて↑みたいな文を書いちまいましたw
(追記)
…と、いうわけでお知らせですw
先日発売されました、氷上先生の新刊【モンスターハンター EPISODE~ novel.1】
その後書きにて発表されました。
【モンスターハンター EPISODE】 単行本化!!(;°皿°)クワッ
いや~w 待って良かった~~~って感じですw
6月、発売の予定とのことですね。今から待ち遠しいですw
上の文章は、ですね。
その知らせを見たときの私の心境を書き殴ったものなんですが・・・
わかりやすく書き直しますと、下のようになりますw
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「いや~~待ってましたよ~~~~o(〃^▽^〃)oワーイッ」
「いやいや、こういう流れになることは予想してましたよ~~!」
「布施さんの描かれるイラスト、あの物凄い描き込みw 携帯でしか見られないWEB漫画だけで終わるにはもったいない(;°皿°)クワッ…と思っていたんですよ~w」
「千円ですか? 二千円くらいまでならなんとか出せますよ~~w」
「見せてください、布施さん! あなたのその画力の全てをw ファンの皆さんに(;°皿°)クワッ」
「単行本サイズの、大きいサイズで、渾身の描き込みを、細部のきわのきわまで見せてください!(;°皿°)クワッ」
「発売まで・・・あと3ヶ月ですか(´・ω・`)ショボーン」
「けどけど、携帯でWEB漫画を発表つどリアルタイムで読めた私とかはいいんですがw・・・携帯を持ってなくて、まだ見れてない皆さんはもう待ちきれないと思うんですよねw 絶一さんとかは泣いてるかもしれませんよw」
「ま、まさか・・・怖気づいた、なんてことは(*´Д`)=зゴホンゲフン・・・なさそうですねw」
「はいw 待ちますとも! 完全版を・・・きっとWEB版を単行本化するにあたっては、いろいろと手直しが必要でしょうからねw」
「期待させていただきますよ~~w もう、激しく狩魂が燃え盛るようなヤツをw」
(以下、布施龍太さんのブログ、【オッドナンバー】へのアギのコメントと、そのコメントへの布施さんのお返事です)
【AGI】
>お仕事、お体に気をつけて、これからも魂をがんがん燃やしていい作品をお創りください。
読み手の私たちも、(炎△炎)ウオオオオッと魂を燃やしながら読ませていただきますのでw
【布施さん】
ありがとうございます☆
えぇこれからも魂を燃やすどころか、削りまくっていい作品つくっていきますよ====☆
だからかいちょ~も魂を削って読んでくださいまし★
「は~~~いw もう、ゴリゴリと削られる日を心待ちにしておりますw ではではノシ」
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
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ともあれ、今しばらく。楽しみに待ちましょうw
よかったね、絶一さんww
今からお小遣いをがんばって貯めてくださいw


