ミニピン べるのアジリティー奮戦記 -12ページ目

ミニピン べるのアジリティー奮戦記

カリフォニアでミニピンシンバ14歳フィオナ8歳パワーパフ0歳とともにアジリティー人生を突き進む女ひとり

私の勤めてる会社はセミコン製造機器の

最大手会社です。その会社が今回最新セミコンの

研究センターを2025までに作ると発表しました。

アメリカでは去年Chip Actというプログラムで

大々的に政府がセミコンの開発に投資すると発表しましたが、

その投資先にうちの会社も入ってます。

今回の研究センターはセミコンの会社、大学研究機関等

いろいろ協力してセミコン開発の研究に使用するという

もので、うちの会社も40億ドルをつぎ込むみたいです。

 

ということで、その研究センター計画の記念式典に

ハリス副大統領が来ました。

式典に出られたのはだいたい3~400人程度で抽選ということ

だったのですが、運よく選ばれました。

 

もちろん、自分の会社に入るのに、所持品チェック。

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まわりの道路も封鎖してます。

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爆弾解除チームも待機。

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うちのCEOGary Dickerson.

いつもなかなかいいスピーチをします。

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カマラハリス副大統領。

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うちのCEOとエグゼクティブとカマラ。

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10:30にゲートが開くということで、ちょうどその時間に

行ってよかった。テントの中の席はVIP以外はちょっとしか

なくて、そこを逃すとあとは直射日光の下の席しかなかった。

カマラが登場したのは、1時近くだったから、二時間以上

直射日光の下はきつかったに違いないわ。

水とスナックも用意されてたから、よかった。

なかなかいい経験でした。

 

こんなうちわと首からかけるパスももらいました。

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先週の土曜日にアジリティー界で有名な

ハンガリーの選手及びジャッジのTamas Trajという人

のセミナー行ってきました。

 

5月だというのに、一日中土砂降りだったり、

雨がやんだりというとっても変な天気。

カリフォニアって暖かくて晴れじゃなかったけ?

 

フィオナちゃんがんばってくれました。

私も必死に食らいついて走りました。

さすが、世界中からオファーが絶えない人だけ

あって、とってもためになったし、楽しかった。

 

 

 

 

独り者なので、ついつい冷凍食品とか

他のもので食事を済ませてしまうんですが、

それじゃ健康によくないと思って、時々料理します。

 

でも、時短料理が絶対です。

なので、私はリュウジのバズレシピの超ファンです。

リュウジさんには虚無シリーズ、至高シリーズ等あるん

ですが、とにかく虚無シリーズは簡単、早い、そして

洗い物が少ない。そしておいしい。

 

 

マッシュルーム入れてみました。

トマト缶の酸っぱさはお砂糖を入れればいいのねえ。

知らなかったわ。

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これって本当にラーメン風なのかと思ったら、

やっぱりめちゃおいしい。

 

私はターキーのひき肉にしてみました。

全然いける。

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リュウジママ。シンプルに楽しいし、簡単。

写真撮るの忘れたけど、もやしの代わりにキャベツ入れたけど、

オッケー。

 

ハイボール飲みながら、料理してるのも、楽しいよ。

おすすめです。