最近はまっているもの | ミニピン べるのアジリティー奮戦記

ミニピン べるのアジリティー奮戦記

カリフォニアでミニピンシンバ14歳フィオナ8歳パワーパフ0歳とともにアジリティー人生を突き進む女ひとり

私の年代の人たちはたぶん、小さいころ絶対に飲んだというもの。

それはヤクルト。その頃はヤクルトおばさんという人たちが

お宅に牛乳のように配達していました。

わたしは、給食で飲んだかな?

私の思い出はなんか甘い飲み物だということ。

でも、昨今ヤクルトはアメリカでもCMをみるようになりました。

ドクターシロタが開発した、プロバイオティクス(乳酸菌)の代表ドリンク。

体にチョーいいということで、健康志向のアメリカンに静かに浸透しつつあります。

 

私もプロバイオティクスを飲み始めなくちゃと思って、始めました。

ヤクルトのノンファット版。あまり甘くなく、おいしい。

毎日1本飲んでます。でもスーパーにて5個入りが$3ド。結構高い。

そして、あまり買い置きができないので、面倒。

でも、健康を考えて、がんばるぞ~。

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