掃除・洗濯のほか、シンバの爪きり、パピー・ソーシャルと予定がいっぱい。
ほんとうはシンバの爪きりは自分でしたいんだけど、べると違って
シンバはもう家に来たときから、爪きりが怖くて怖くてしょうがなく、心臓はドキドキ、
息も上がってしまうます。ので、しばらくはグルーミングの店で爪を切ってもらうことにしました。
パピー・ソーシャルとはトレーナーの監視のもと、子犬の社交性を養うために
子犬同士を遊ばせること。今回はシンバはもう3回目。
もともと、外交的なシンバはものおじをしません。でも、そのため大型犬のターゲットとなる
恐れもあって、気をつけてなければいけません。もし、ドッグパークでほかの犬に攻撃されて、
恐怖心を与えてはいけないので、こういったパピー・ソーシャルは格好のイベントです。
ここのパピー・ソーシャルはこの地域では一番よいところです。(べるの時からパピー・ソーシャル
巡りをしてますので、なかなか詳しいです。)
というのも、トレーナーがふんだんにいて、子犬の性格、大きさによって区分けをして遊ばせる
からです。第一部と第二部に分かれていて、第二部のほうは小型犬、犬見知りする犬を中心とする
一時間のプレイタイム。
この日は雨だったからなのか、大盛況でした。
特にミックス犬のリリーちゃんとはとても気があったみたいでした。