ケチャドバ!Bottle1
『フルハウス』
作演出 堤泰之

30年続き2024年に終了した
ラフカットに変わる新機軸
ケチャドバ!の第1回に出演いたしました。



羊町にある小さな劇場で起こる悲喜こもごも。

舞台初日前日と当日
の2日間

無事に幕は上がるのか!!?


その中で私は
衣装の春川
を演じました。





劇中劇などもあり
派手な衣装がいくつか登場する中
衣装さんという事で派手めという指示があり
こうなったわけですが
結局テーマカラー
みたいになっちゃいましたね笑

スタッフさん役という事で
登場するシーンは
劇団を支える
台詞なんかもサポートする様な台詞が多く
舞台を観てない人からすると
衣装以外は地味な脇役
と思う方もいるかもしれませんが
そこは堤さんの群像劇脚本
出演者14人
みんながそれぞれに見せ場があり
出演者も役を楽しめる
自分の役を好きになれる
そんな作品でした。

全員オーディションで集まった人たちで
稽古開始から終演までで1ヶ月。
(だから稽古は3週間くらい)
短い期間の中でも
一体感や
だいぶ手前味噌ですが
作品の質をかなり上げられたのは
この作品だったからだし
堤さんの演出手腕もあったからかと。

もちろん
支えてくれたスタッフさんたち
劇場、音響、照明
色々あってですが。

出て良かったな
しみじみ思います。

この6月で
役者デビュー20周年でしたので
心に残る公演となりました。

ただ
コレは先月の
『煙が目にしみる』
から引き続きなのですが

個人的なチケットが
壊滅的に売れませんでした。

煙よりはマシだったものの
コロナ禍前くらい売れて欲しかった
自分にとって大切な公演でしたが
宣伝した人の5%くらいしか売れず

ほとほと
自分の人から気にかけてもらえ無さ
に嫌気がさしました。

そんなに揚妻が出てる舞台観るの嫌なのか?
人間不信にもなりました。

シンプルに嫌われてるのかもしれません笑

20年かけて作ってきた人間関係の結果なので
仕方ない事かもしれませんが。


一応
出演作品から1年間
何も役者としての次が決まらなかったら
引退

という縛りで生きておりますので
来年の6月までは役者を続けるつもりですが

そもそも
お客さんも呼べず観たいと思われてない役者の
存在意義とは?

というトコロに苦しんでおります。

しかも
現在、生活費の工面にも苦労してまして
次の作品までは
仕事探しと、今ある仕事で
スケジュール埋めなきゃなりません。

ますます孤立しそうな生活です😅

もちろん
わずかではあるけど
チケット買って観に来て下さった方々には
出来うる恩返しはしていきたいです。


色んな焦り不安寂しさ抱えて
終幕してしまいましたが

いい作品に出られた事が
また何かに繋がり
あと11ヶ月続く揚妻20周年が
少しでも華やかになり
21年、それ以上に続く事を願ってます。
というか
何か努力しなきゃね。

出来れば
役者以外の仕事しなくて済むようになりたいし。

2ヶ月連続で
ちょっと重めなブログになっちゃいましたが
今の素直な気持ちです。

吐き出しブログ
失礼しました。


せめて
写真だけでも明るいもので締めましょ😆