ローカル路線バス乗り継ぎ人情ふれあい旅 第24弾
山口県の錦帯橋からゴールは京都府の天橋立
これは見なくては!!
前回23弾はゴールの長崎のグラバー邸に、蛭子さんのお兄さんお姉さんがお迎えにお見えでした。
今回はゴールが太川陽介の出身地、京都府京丹後市でもあり、天橋立には彼の関係者が出迎えている・・という設定なのかな?と楽しみに見ました。
そして今回のマドンナは・・・・・・・。
昨今話題の昨日結婚式されたお方の元カノ、熊切あさみ。
正直私は彼女のこと興味がなくあまり知らなかったのですが・・・・・とても明るく前向きでそしてお茶目で・・いい子で好感度アップ!



Twitterでも好感持ったとのコメントが多かったようです。
さてさて今回のポイントは・・中国山地。
これをどこから攻めるか・・・・・
結局峠越え、ありましたが蛭子さん・・・・・69歳でよく頑張りました。
毎回歩く区間ありますが・・
旦那と『このバス旅の仕事のあとは数日スケジュール開けたりしてるのかな?』なんて話していました。
結局岡山から鳥取へ出て鳥取から兵庫県の湯村温泉
へ。

このあたりからは私の結婚前の遊び場~~(笑)
バスも懐かしい全但バス

しかしなんと、兵庫県北部の但馬地方から京都府北部の丹後地方へのバスが・・ない!!
昔はあったのに~~
但馬地方と丹後地方ってつながりが深いのになんで?!
ここは執念で豊岡市但東町奥藤から徒歩で京都府へ入り与謝野町へ。そこからバスで・・天橋立ゴール!
誰か登場するのかなと思いきやドタバタで終了!!
しかし蛭子さんの年齢考えてもう少しラクなコース考えてあげてほしいです~~