サンタさんの苦い思い出 | おばちゃんZの徒然なるまま的ブログ

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最近お邪魔させていただくようになったブロ友のm mamaさんの記事、3人のお子さんのうち、末っ子のお子さんがサンタさんをまだ信じている~・・というお話を読んでいてちょっと辛かった10年くらい前の出来事を思い出しました。
 
 
あれは娘が小3か小4くらいだったかと思います。
ある日、小2まで住んでいた社宅仲間のAちゃん(娘の1年上)の新しいおうちへ遊びに行っていました。
するとAちゃんのママから電話がかかってきました。
ちょっと怒った口調で『むかっお宅のCちゃん、うちのB(Aちゃんの妹、娘より3年下)になんてことを!サンタさんはいないんだよ~なんて変なこと教えないでよ!!』と、怒り心頭むかっむかっ
 
いや・・まいりました。とりあえず謝るしかありませんでした。
 
 
 
うちの娘にサンタさんがいないなんて現実的なことを誰が教えたのか・・・?旦那?私??
思い返せば娘の社宅仲間はみ~んな第1子でおりこうさんが多く、娘だけでした、できの悪いのは(笑)
逆に幼稚園や学校でのお友達はなぜか第2子、上にお兄ちゃんお姉ちゃんのいる子が多く、その子たちのと遊ぶ方が娘も楽しそうでした。
もしかしたらそういう上にお兄ちゃんお姉ちゃんのいるお友達から『サンタさんはね~・・本当はね~~いないんだよ!!』と聞いたのかもしれません。
 
 
クリスマスが近づき、サンタクロースの話題になると、この苦い思い出を思い出します。
 
イメージ 1
オマケネコ
 
 
私がソファに座ってストーブに当たっていたら足元でゴロンと寝ころんでいたニャンコが突然狩りモードに!DASH!
 
 
足首をつかみ後ろ足でケリケリ・・ネコ
 
キックしないで~~~痛い~~~