10月になると思い出すこと | おばちゃんZの徒然なるまま的ブログ

おばちゃんZの徒然なるまま的ブログ

Yahoo!さんから引っ越してきました!Yahooブログの頃からの方も新規の方もどうぞよろしくお願いいたします(°∀°)

なお、新規の方のいきなりのコメントはお断りしております。一言ご挨拶を宜しくお願いしますm(__)m

気がつけば日没が早くなりました。
毎年思いますがこの時期、大嫌いです。
日没とともに肌寒くなる夕方、心が寂しく感じます。
 
でも、この時期は17年前妊娠に気がついた頃でもあります。
あれは日曜日。旦那と横浜大通り公園のフリマに行った日、なんだか気分が悪い。
早めに帰宅して昼寝をしました。
目が覚めると5時半、外は暗くてまだ体調は治らず・・・・・・・。
でも食欲はあってその後、青葉台にあったレッド○ブスターへ外食に行ったのを憶えています。
そして翌日、もしかして?と思い駅前の産婦人科へドキドキしながら受診に出かけました。結果、妊娠2ヶ月半ほどでした。
その足で区役所に母子手帳をもらいに行きマタニティーウエアを買い帰宅。
実家にも連絡「孫ができるよ~」と知らせると母が「まあ~おめでとう」と喜んでくれました。(娘は5人目の孫になります)
しかしつわりがきつくて、戻しすのではなく「からえずき」というモノでご飯の炊けた匂い、煮物のにおいがダメで、牛乳が飲めなくなり、朝も起きられず。
その頃朝はニッポン放送のラジオを目ざましにしていて当時6時前に流れていた音楽、その曲を聞くと今もあのつわりを思い出します。
でも5カ月ほどになってお腹の中で動くようになるとつわりもなくなりラクになり今同様あちこち出歩くようにもなりました。
お腹の中はよく動く子で、足の力が強く、絶対男の子と確信していました。
生まれてからも足の力は強い子でしたね。
 
10月になるとこんな事を思い出す秋の夕刻なのでした・・・・・・・・・・。