愛と嫉妬とSEXと・・・ -7ページ目

愛と嫉妬とSEXと・・・

40代でも恋したっていいじゃない。。。

アラフォー×イチ男の情けない本性をさらけ出します。

お嫌でなければお付き合いくださいませ。。。

翌日はメールのやり取りはありませんでした。
これまではケンカをしても、すぐに恋しくなってついメールしたくなっていましたが、今回はかえって冷静な気持ちでいられました。
気持ちが冷めてきたからかもしれません。

冷静になって考えていると、別れるにしても、彼女が何をしたいのか?、彼女の家の事情など本当のところをちゃんと聞いた上で、自分の気持ちを整理したい、そして彼女にちゃんと伝えたいと思うようになりました。
それに、彼女のメールを盗聴した事も謝りたかった。

あくる日、こちらからメールしました。

「一日アタマを冷やして考えましたが、もう一度ちゃんと逢って謝りたい事もあるし、僕が誤解している事があるならちゃんと解いておきたい。
明日、逢えませんか?」

しばらくして返信がありました。

「あの日から私は寝たきりになっています。身も心ももうボロボロです。
さみしくて悲しくて、死にそうでしたが、覚悟はできました。
ただ今は、あなたにいじめられて体調も悪くなって、ひとつひとつ説明する気力も体力もありません。 考えさせてください」

彼女がそう言うなら仕方ない、と諦めて僕はお店に行きます。




そして、彼女の目的を探ろうと僕も登録した婚活サイトでしたが、こうなっては用無しですので退会手続きをするためにログインしました。
すると、“お気に入り”の部分に、すでに退会したはずの彼女のハンドルネームが残っています。

おかしいと思い、彼女のマイページにログインしてみると・・・

退会するどころか、さらに新しい相手とのメールのやり取りを始めています。
僕には、『さみしくて悲しくて・・・』、『体調が悪くて・・・』 などと言ってる裏で、見知らぬ男性たちとお互いの自己紹介やら、逢う段取りなどのやり取りをしていました。


この期に及んでまだ嘘をつく彼女に、不思議とこれまでのような腹立たしさや狂うような嫉妬心は沸き起こりませんでした。
この時思ったのは、
(さて、この後どうしてやろうか?)という事でした。
今すぐ何もかも忘れたいとかではなく、冷静に“真相を知りたい”と思ったのです。

かなり意地悪な考えですが、あえて水に流すふりをしてこちらから折れてみようと考えました。
気持ちが冷めてきている今は、それが出来そうな気がしました。

一日放置した後、彼女にメールしました。

「逢いたい。逢いたくてたまらないよ!」

返信が来ません。

さらに、

「あなたはもう逢いたくない?」
と送信。

すると、ようやく返信が来ました。

「すっごく揺れてる」