こんばんは
コーチ、セラピスト、先生業専門
Web集客・起業プランナー・伊倉一馬です。
本日もマンツーマンのコンサルセッションで、ヒーラーさんにセミナーの紹介記事の書き方をご指導させていただきました。
私はクライアントさんの書いた文をいつもお客さん目線で読むように心がけています。
で、いつも気になることがあるのです。
それはカタカナの専門用語を平気で使ってしまうこと。
その業界の中では普通に使っているのが当たり前の用語でも、初めての人にとっては何のことやらさっぱり分からないのです。
コーチの人がよく使う言葉で、「ラ・ポールを築く」などという言葉を普通に使ってしまうんです。
私も講座の中でうっかり使ってしまったりすると、「ラ・ポールって何ですか?」と参加者の方から質問が出てきます。
あわてて「信頼を築くことです」と言い直したりするんですね。
今日、セッションしましたヒーラーさんだと、
インナーチャイルド、グラウンディング、ハイヤーセルフ
など、でるはでるは。たくさん出てくるんですね。
知っている人は知っているのだけど、知らない人にとっては、ものすごい疎外感というか、自分がしらないことへの焦燥感を感じたりするんですね。
そうなると、セミナーに行く事のハードルをヒーラーさん自ら上げてしまうのですね。
なので、「初めての方でも大丈夫ですよ」というのなら、これらの言葉をもっと分かりやすいいい方に直してみる工夫は必要ですね。
「横文字を使うのはかっこよくみられる」と思いがちですが、実はお客さんとの距離感もかなり作ってしまうのです。
池上彰さんって有名なジャーナリストがいますよね。
TVの冠番組もたくさんもつ元NHKのキャスターです。
彼の「伝える力」という著書に書いてあるのですが、昔「週間子供ニュース」の番組を長くやっていて、子供に政治・経済の用語をわかりやすく説明するにはどうしたらいいかを徹底的に考えたらしいのです。
だから大人が聞いても、ものすごく分かりやすい解説をしてくれるのですね。
なので、コーチ、セラピスト、先生業にとって大事な「伝える力」を磨くのは、ブログでもひごろ、小学生でも理解できる言葉で、話したり書く訓練をしてみるといいかもしれませんね。
