松山から小倉に入りました。夜の9:55に出港して朝の5時に小倉港に到着です。小倉は曇り空になっています。
今日から、小倉と八幡の脊椎セラピー華の会と、会員の集いの4連チャンです。
昨日の松山の華の会と、会員の集いはまだ3回目でしたが、40人程の老若男女が集まり、大変盛り上がりました。会員の集いでは、日本人に多い高血圧と糖尿病についての勉強会をしました。
年齢とともに上がる血圧、食生活の変化に伴う糖尿病の低年齢化。糖尿病とはいったいどんな病気で、どんな合併症があるのか。糖尿病を予防する生活習慣や、糖尿病になったらどのようなことに気をつかたら良いのか、などについて詳しく考察していきました。
高血圧は日本人が一番気にしている症状のひとつかもしれませんね。2000年に高血圧の基準が見直され、収縮期血圧が140以上が高血圧となり、推定で5000万人もの人が治療対象となり、高血圧の薬も1兆円規模で使われています。
そもそも、人間は年をとるとなぜ、血圧が上昇するのでしょうか。これには理由があるのですが、病院ではただ血圧を下げることだけしかしてくれません。原因を改善しないから、当然、薬をやめたらまた上がります。結果的に薬を長く飲むことになります。
世界では、血圧を薬でコントロールすること自体、賛否が分かれている事をご存知でしょうか。世界や日本国内で、薬を処方して血圧をコントロールした場合と、コントロールしない場合の15年から25年間の追跡調査をした幾つもの研究が行われていますが、どの研究結果もコントロールしない場合の方が良い結果になっています。
どうしてこんなことが起こるのか、血圧上昇の理由と、薬のメカニズムを知ると、その答えは安易に理解できます。生活習慣の改善をせずに、薬の効果だけに頼り、安心している方の将来は想像すると恐ろしくなります。
糖尿病も、病気の本質を知り、糖尿病がもたらす人生への影響を知れば生活習慣がいかに大事かがわかると思います。
生活習慣病と言われて久しいですが、なぜ日本人はその生活習慣病を減らすことができないのでしょう。それは日本人のほとんどが、その本質と人生に与える影響を理解していないからに尽きると思います。
医療費を減らし、健全な人生を最後まで全うする方法は「知る、理解する、行動
する」事です。僕は全国で話をしていて、いつも感じることがあります。それは、国民は一番大切な健康に対し、何の教育を受けていないんだなあという事です。僕は人生の最大の使命として、この事を死ぬまで伝えていきたいと思っています。金の絡んだ、醜く歪んだ情報だけが一人歩きし、それをみんな信じて、無駄なお金を使い、最後は不幸になる。こんな馬鹿げたことはやめようじゃありませんか。あなたが不幸になる事は、一人の問題にとどまらず、家族や知人、地域そして国家の不幸につながります。
ぜひ、会員の集いに参加し、「知る、理解する、行動する。」を実行し、幸せな人生を謳歌しようではありませんか。
今日もいつものように夜が明けました。毎日の何も変化のないスタートに感謝出来るのは、健康でいられるからだと、つくづく感じます。
エイジリバース倶楽部
久保でした。