■いくつ以上が高血圧!?昔は160でも正常値?【久保式 健康豆知識 第9回】 | ■守ろう【日本の食文化】、学ぼう【未来ある子供達】の為に■
血圧の正常値はいくつかご存じですか?そもそも血圧に正常値なんてあるんでしょうか。

寝ている時と、活発に活動している時では使用する酸素や栄養の量も違いますし、若い時と老いてからの血管の中の様子も違ってくるはずですから、同じ血圧で良いわけがありません。

ところが、
最近の医学はなんでもかんでも数字を決めないと気がすまないみたいですね。実はその決まりもよく変わるんです。あの放射線の安全の数字もよく変わりましたよね。何か訳がありそうです。

血圧の正常値の規準は1999年までは70才未満で95-160未満とされてきましたが、

2000年に
60才未満85-
130未満、70未満90-140未満 80才未満90-150未満、80才以上90-160未満となりました。

そして
2004年には65才未満85-
130 75才未満90-140 75才以上90-140 、つまり2004年には75以上もすべての人が90-140未満が正常(140以上が高血圧)としてしまったのです。

結論から申し上げますが、この決定後、
血圧のクスリの売り上げが3000億円から、1兆円程に膨れ上がっています。

このWHOの血圧の正常値の変更の根拠となったものが、スェーデンの降圧剤メーカー「アストラ社」が中心となった「HOT研究」です。この「HOT研究」には多くの専門家が疑問をいだいています。私も全く根拠にならないと思っています。WHOも学会の議論の初期段階では数値の変更には消極的だったのが、最終日の記者会見の直前に変更を決定したのです。

HOT研究もWHOの記者会見もスポンサーはすべてアストラ社を
含む製薬メーカーであり、国際高血圧学会のホームページはアストラ社の社名入りだった事をお知らせしておきます!


この血圧の規準の変更により、日本人は約5000万人が血圧降下剤の処方対象者になりました。

クスリの売り上げは急上昇したのに、病気の人は減ってませんし、
何故か、血圧に関係のない病気はどんどん増えています。変ですよね。あなたも病院で血圧測定をすると、90-140を超えてクスリを処方される可能性がありますよ。

次回は処方されるかもしれない数種類の薬について詳しくお話させ
て頂きますね。

エイジリバース倶楽部 久保でした


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