東京新聞によると


東京都の新宿区が障害者手帳を持っている65歳以上の新宿区民に対して


介護保険と障害者給付が同じサービスを定めている場合は


一律で介護保険を適用するというローカルルールを作っていたことが判明した


障害給付のほうが手厚いサービスが提供できる場合でも、障害者給付を認めていなかったそうだ。


新聞によると、クイズダービー(古いですが・・)などに出演していた


学習院大学名誉教授の篠沢秀夫教授がALS に罹患し


障害者給付を申請したにもかかわらず、それが受け入れられなかった。


本来受けられるべき障害者給付による在宅サービスが受け入れられないとは


一体どういうことだろうか。



新宿区は昨年の10月に、介護保険から障害給付への上乗せは行わない、という


独自のルールを運用していたようです。


さて、これは一体なぜこんなことが行われたのでしょうか、


新宿区の障害福祉課によると、財政への影響や調査にかかる人手を考慮した


というコメントだそうですが、本末転倒とはこのことではないかと思います。

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