別れのターニングポイント | Mr.Doredore の Blog

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 映画 Scene no.2-18 カチンコstart 


 Mr.Doredore の Blog-dream1


 空港のゲート抜け待合室にいた。


アナウンスがあれば機内に移動するだけだった。


ローカル線と言うこともあり


どこの風景も殺風景で同じに見える。


そういう点では日本の空港は、


最新の設備なのだろう・・・ 


椅子に腰を下ろすと 不意に虚脱感が襲ってきた。


先ほどまで一緒だった彼女と別れたからかも知れない・・・ 


昨夜、思いがけない彼女の訪問があり


それが全てだった。


予期せぬ出来事は いつも突然起こるもの・・・ 


大学時代の友人・・・ 


憧れのマドンナ・・・ 


語学が堪能だった彼女は、


外資系の会社を職望し 好んで進んだところまでは聞いていたのだが、


まさか現地法人の会社に勤務していたとは、


人の運命がなせる偶然とは、分からないものだ。


ドアを開けたとき、


驚きと一緒に、


少しやつれたかのように見受けられた。


ただ事ではない雰囲気がたちどころに理解できた。


とにかく部屋に入ってもらい


彼女の話を聞くことにした。


     ・・・ 


 「ワインだったらあるけど」


グラスがなかったので 紙コップで飲んだ・・・


それから 随分と長い会話が続いた。


殆んどボクが聞き役にまわった。


彼女は異国の地で身近な相談相手が欲しかったのだろう・・・


ただ、この話は聞かなければよかった


と 後で後悔をした。


ワインに酔ったのか 話疲れたのか 彼女は無口になった。


「もしよかったら そのままベッド使っていいよっ!」


彼女は コックリと 頷いて横になった。


お蔭でボクは 寝床がなくなり ソファーに寝転がった。


寝ようと思うのだが ドキドキして眠れずにいた。


彼女から聞いた話は、


忘れてしまいたいと思った。


     ・・・ 


翌朝、別れ際に


 「またねっ 連絡頂戴っ」


と 少し元気になったかのような素振りで


微笑んで手を振った。


彼女の瞳の先は、


遥か遠く彼方を見つめているような気がした。


     ・・・ 


彼女の名前は、玲子という。


     ・・・ つづく


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