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Scene no.2-14
Start
午前中に一旦帰宅したが・・・、
銀行に用事があり正午過ぎに外出した。
大通りの舗道の向こう側から
見慣れた無表情のしかめっ面の奴さんが見えた。
「先生、何処行くんですか
」
「おぅ、一緒に来るか
」
などと、すれ違いざまに腕を持って行かれてしまい、
一緒することになる。
「本当に何処へ行くんですか・・・
」
歩きながら
「あそこの洋服屋のどら息子のところに遊びに行くんだ
」
と言う。
今のところ出張から帰ったばかりで洋服には
とんと興味が湧く話ではないのだけれども何故かそのままに・・・
気忙しく 先生、ショーウィンドウ覗く素振りも見せずに
ドアを開け入るや否や
「お~いっ、いるか~」
てな調子で 若い女の店員さん(注;可愛い~♪)
の怪訝な表情も気にするところまったくなし、
そのすぐ後にどら息子さんの登場となるのだが、
「どうせ、昨日の酒まだ残ってんだろう」
ってな事を先生は無碍に言う。
目の前のどら息子さん(注;結構な好男子のハンサム君です。)
は視線がちょいと下を向いたと思いきや、
「先生、これ
これがいいと思うんです。」
と生地のサンプルを提示した。
「う~ん・・・」
少し間を措いて
「明日の昼時間、家にいるワイフに見せてくれ」
「ハイッ かしこまりました。」
商談としてはスピーディーに終了。
タイミングよく
コーヒーが出てきた。
いい香り~![]()
「おいっ帰るぞ」
エッ
飲まないのっ・・
(ブツブツブツ)
「先生、このぐらいの予算で出来上がりますが・・・」
間髪入れず
「今夜、寝ながら相談しとく」
・・・ (何それ・・・![]()
)
「ありがとうございました」
で店を出ることになった。
「先生、寝ながらって・・・
」
「この前も買ったばかりなんだ
」
「・・・
」
正に着道楽とはこの方のことを言うのかも知れませんねっ
紺屋の白袴もいますしねっ・・・![]()
「この前も洋服箪笥の整理したばかりで・・・」
ちょっと待てよ、ボクの用事は・・・
「おいっ、一緒に家まで来い
」
「ハッ・・
」
そのまま一緒に帰宅する羽目になり・・・ (お気付きになりましたか・・)
お侍さ~ん 抜いた刀は、何処に治めるの~でしょねっ (苦~)
ご理解戴けましたでしょうか・・・
(はっはっは~)
シャレるにも、お洒落は洒脱 山の神さま許してたもれ~
ボクのセイ~セイ~ チャンチャコリ~ン
(^_-)-☆
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なんかいいことありそうな・・・ (=⌒▽⌒=)
ペタペタペッタン週間って ほんとですか~ ![]()

