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Scene no.2-13
Start
この流浪の旅は今も続いている。
しかし、分かっていたことなのだ・・・
地平線の先に果てなどないことを・・・
ブランコが風に吹かれて、静かに揺れていた。
女は、公園に立ちつくしている。
傍にいた男は、ベンチに座り項垂れていた。
公園の街路灯が、ジィーという音を立てながら点滅している。
希望という灯火が、今にも消えそうに
揺れ動くかのように・・・
初夏の風が、二人を強く吹き付けている。
厳しさを感じるかのように肌を刺す・・・
「悲しいねっ」
女が呟いた。
言葉の端に 鋭い棘が 突き刺さる。
「もっとエゴイスティックに生きてやる。」
「もっとも、あなたが嫌った生き方をするんだ。」
そんな風に聞こえた。
「この風は なんなんだ ! とても寒い !」
男は 心の中で、そう虚しく叫んだ。
遠く夕闇の空に 星の光もなく 暗黒の世界が広がった。
La scène la plus odieus. ・・・つづく
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愛ゆえに人は苦悩し 人生を生きる・・・
んんん~んッ
んなことありかななしかな・・・ ![]()
聞いてみまひょ~ (=⌒▽⌒=)![]()
そのまえに
ペタリンコ
Please ![]()

