飛翔人工関空 | Mr.Doredore の Blog

Mr.Doredore の Blog

昨日に今日と明日への活力 健康一番 元気が二番 三四が なくてゴメンチャ~(^_-)-☆

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・


  映画 Scene no.2-12 カチンコ Start


  Mr.Doredore の Blog-d&d2



大阪での仕事を ほぼ終えた。


東京行きのジェットは、伊丹空港にするか、関西空港にするか、


迷っていた・・・、けれど無意識に足は関西空港に向かっていた。


伊丹に降りるとき、民家の中に舞い降りるジェットに


戸惑いに似た違和感を感じていたからかも知れない。


それと最初に、関西空港に降りたときのひとつのエピソードが


記憶の淵にあったからなのだろうか・・・ 



初めて関西空港に到着した時の出来事だが、


どの電車に乗って、ミナミに向かおうとか思案していたときに、


左肩越しに声を掛けられた


 「こちらのほうがいいですよっ」


流暢な日本語で話しかけてきた方は、


ピンクのブラウスにラペルピンが衿に付いているグレーのスーツを着て


茶色の髪を綺麗に纏め上げ、瞳が優しく輝くブラウンのご婦人だった。


 「大阪に行くのでしょう」


 「私も途中までだから、一緒に行きましょう!」


フレンドリー&ポジティヴゥ~ とっ 思います。 (これですよねっ)


チィケットを一緒に買い、席もご一緒させていただきました。


電車が動き出してから、


 「失礼ですが、お国は、どちらですか・・・?」


と・・・ お尋ねをすると、


「私の国は、オランダよ!」 (あれッ)


「日本語、お上手ですねっ」


「関西弁は、まだよく分からないけどねっ」


と・・・ 気さくに答える。


お互い初対面ではあるけれど、違和感なく・・・ 会話が弾んだ。


やおら・・・、


「あなた 見たことあるよっ」


と・・・ 突然言うのです。


 「・・・」 (!静!)


 「ホッカイドゥ でしょうっ」 (!驚!)


 「ええ・・・ どうして分かるんですか?」 (?疑問?)


 「前に仕事で住んでいたの・・・」 (!納得!)


 「そうだったんですか・・・」 (・安心・)


 「確か、あそこにいたでしょう・・・ 見かけたことがある・・・」 (エッ!)


 「う~ん・・・」


もう、沈黙するしかありません。 (バレバレです。)


動く電車の窓を眺めながら、懇切丁寧に教えて頂きました・・・


 (これって普通、逆じゃ~ありません!)


会話が進むうちに、少しずつこの街の気風が、


ほんの僅かに理解することができたのかもしれません


彼女の目的地点が迫り、別れ際に


 「あなたは天王寺駅で乗り換えてねっ」


と・・・ ご説明を頂き、


 「北海道にいらしたときには、是非お寄り下さい」


と・・・ 返す言葉に、


 「北海道には、もう 誰も オ・ラ・ン・ダ・」 (ニッ)


とっ・・・ 悪戯っぽく笑みを浮かべたのが印象的だった。


 「サ・ヨ・ウ・ナ・ラ」


と・・・ 日本語のご挨拶でお別れしました。


そこからのボクには、親しみある大阪の街の始まりだったのです。


犬も歩けば・・・、(棒に当たらず・・・、)


お好み焼き屋さん、たこ焼き屋さん、(焼きそばも外せません)


そして、笑顔、マジ当たるですねっ 何を食べても美味しいのです。


関西空港に着いた時、予定の便には間に合わず


次の便まで 少しばかり時間の余裕タイムになり


ぶらぶらと相変わらず、着の身着のまま散策を始めたが、


人々の多くが横行するこの空港内の空間が、


やけに 無機質に感じた。


 『行きはよいよい~♪ 帰りはこわい~♪』


「通りゃんせ」の歌詞が・・・ 頭の中に木魂した。


 ・・・ つづく


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・


 ドキドキドキドキドキドキ Everyday everybody everytime.


   ペタしてね


     愛のペタンコリー あし