バートン社が社名を現在のバートン・カー・カンパニーに改めたその年に発表したのが、98年から開発を始めていた初の自社設計スポーツカー、バートン『クラシック』で、2CVのプラットフォームやパワートレインを流用した前輪駆動車でした。
EV仕様はこのバートン・クラシックのシャシーとボディを流用したものでず。
最高出力25kW、最大トルク120Nmの交流モーターと16kWhのリチウムイオン電池を搭載しており、車両重量は740kg。性能データは最高速度が120km/h、満充電での航続距離が140kmで、価格は3万8000ユーロ(約450万円)からとなっています。
バートン・クラシックは、ノスタルジックなデザインと実用性の融合とともに、環境性能の高さをアピールしており、EV仕様のバートン・エレクトリックは、その長所をさらに引き延ばしたモデルと言うことができそうです。
バートン・カー・カンパニーに限らず、オランダの自動車メーカーというのは、日本人にはなじみがうすいでしょう。
でも、ヨーロッパにはこのような自動車メーカーが存在するっていうのは、自動車ファンにとってはうれしいものです



