オランダのバートン・カー・カンパニー(Burton Car Company)は、4月13日から23日までアムステルダムのRAI(自転車自動車産業連盟の略)国際展示場で行われたモーターショー「オートRAI2011」で、EVスポーツカー、バートン『エレクトリック』を発表しました。

バートン社が社名を現在のバートン・カー・カンパニーに改めたその年に発表したのが、98年から開発を始めていた初の自社設計スポーツカー、バートン『クラシック』で、2CVのプラットフォームやパワートレインを流用した前輪駆動車でした。

EV仕様はこのバートン・クラシックのシャシーとボディを流用したものでず。

最高出力25kW、最大トルク120Nmの交流モーターと16kWhのリチウムイオン電池を搭載しており、車両重量は740kg。性能データは最高速度が120km/h、満充電での航続距離が140kmで、価格は3万8000ユーロ(約450万円)からとなっています。

バートン・クラシックは、ノスタルジックなデザインと実用性の融合とともに、環境性能の高さをアピールしており、EV仕様のバートン・エレクトリックは、その長所をさらに引き延ばしたモデルと言うことができそうです。


バートン・カー・カンパニーに限らず、オランダの自動車メーカーというのは、日本人にはなじみがうすいでしょう。

でも、ヨーロッパにはこのような自動車メーカーが存在するっていうのは、自動車ファンにとってはうれしいものです
フォルクスワーゲンは5日、WRC(世界ラリー選手権)に2013年から、『ポロ』をベースにした『 ポロR WRC』で参戦すると発表しました。

2012年シーズンから、WRCのレギュレーションは大きく変わります。

エンジン排気量の上限が1600ccに抑えられ、直噴ターボが認められるとのこと。

ポロR WRCは、直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」を搭載。

最大出力は300psレベルを引き出し、駆動方式は4WD。

外観は、大型リアスポイラーやワイドフェンダーなどが特徴です。


フォルクスワーゲンのウルリッヒ・ハッケンベルク研究開発担当取締役は、

「WRCの新レギュレーションは、フォルクスワーゲンにとって理想的。WRC参戦のノウハウを、市販車の開発に反映させる最高の環境が整った」

と語っています。


なお現時点で、チーム体制やドライバーは未公表。同社のモータースポーツ活動を統括するクリス・ニッセン氏は、

「我々は過去3年間、ダカールラリーで栄冠を手にした。その情熱をWRCにも注ぎ込む」

とコメントしています。


WRCももちろんですが、国内メーカーのF1参戦などは、クルマを愛する多くの日本人にとっての願いです。

以前のように、あちこちで国産メーカーのクルマが活躍できるようになってもらいたいですねグッド!
トヨタ自動車は、非接触充電技術の開発を行うワイトリシティ・コーポレーションと、車両向け非接触充電の実用化および普及促進に向けた技術提携に合意したと発表しました。


非接触充電技術とは、充電器(送電側)と機器(受電側)とをコードで接続することなく、ワイヤレスに電力を伝送する技術のこと。

ワイトリシティ社の非接触充電技術は共鳴方式と呼ばれるもので、携帯電話の充電器等での実用化が進んでいる電磁誘導方式と比べて、充電器と機器との距離が大きくなっても高い効率で電力を伝送できるのが特長とされます。

トヨタは、この共鳴方式の非接触充電が車両への搭載に適していることから、早期の実用化を目指す考えのようです。


今回のワイトリシティ社との技術提携により実用化に向けた開発がさらに進めば、今後トヨタが投入予定のプラグイン・ハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)でも、自宅や駐車場に埋め込まれた充電器に車を近づけるだけで受電できるようになるため、充電時の利便性が大幅に高まると期待されています。

トヨタは非接触充電を含め、未来のモビリティ社会に向けた技術開発を進めていくとしているそうです。


日本の自動車業界におけるカンパニーリーダーであるトヨタ

今回の震災における原発問題などで、地に落ちてしまった感のある、国際社会における日本の技術力を、再度世界に知らしめてほしいものですアップ

アウディジャパンは2011年4月25日、「A4」シリーズに「A42.0TFSI」「A4アバント2.0TFSI」を追加設定し、発売しました。

今回発売された「A4/A4アバント2.0TFSI」は、従来の「1.8TFSI」に変わるエントリーグレード。2リッター直4ガソリン直噴ターボエンジンを搭載するFFモデルとなっています。


排気量を1.8リッターから2リッターに拡大したことで、最高出力が20psアップの180ps、最大トルクは7.1kgmアップの32.6kgmとなり、走行性能の向上が図られています。

また、トランスミッションには、マルチトロニック(CVT)が組み合されています。


同モデルは「平成22年度燃費基準+20%」を達成し、「平成17年排出ガス基準75%低減(4つ星)」認定を取得したことで、A4シリーズとして初のエコカー減税対象車(50%減税)ともなっています。

価格は、「A42.0TFSI」が440万円、「A4アバント2.0TFSI」は458万円


走りの性能だけでなく、エコ面での性能も満たした同車。

ゴールデンウィーク前の発売ということで、これからのバンバン状況が楽しみです!!
米ゼネラルモーターズは、シボレーの航続距離延長装置付き電気自動車(プラグインハイブリッドカー)"VOLT(ボルト)"がIIHSの実施する衝突安全試験において、4項目すべてで優秀(good)な成績を残し、"2011 Top Safety Pick"に選ばれたと発表しました。

IIHS(米国道路安全保険協会)の衝突安全試験では、前面衝突、側面衝突、横転、後方から追突時の乗員保護の各性能が、"good(優)"、"acceptable(まずまず)"、"marginal(最低限)"、"poor(悪)"の4段階に評価されます。

この安全試験で、ボルトは4項目すべてにおいて"good"を獲得し、安全なクルマの証明である2011年度の"Top Safety Pick"に選ばれました。


アメリカ市場においては、レクサスの件などもあり、日本の各自動車メーカーも、以前のような安全性を含めた性能神話などもなくなりつつあるようです。

 安全なクルマ!

ある意味で、永遠の課題なのかもしれません。
ダイハツ工業は27日、2011年3月期の決算発表を行うとともに、震災の影響で販売台数が減少している国内市場への対策を発表しました。

発表によると、2011年3月期の通期決算では、売り上げ高1兆5594億円、営業利益1034億円を計上し、過去最高益をあげたとのこと。

売り上げ台数は、国内で52万7000台(前年比92.7%)、海外で36万6000台(前年比121.8%)。


国内販売は、震災の影響による工場の稼働停止や減産から3月期に落ち込み、今後の見通しが不透明な状況となっています。

そこで同社は、まずは全工場でフル稼働を目指すとともに、被災販社の立て直し支援を行っていくとしています。


さて、興味深いのは、2011年9月に、JC08モードで30km/Lの低燃費性能をもつ新型軽自動車の投入を予定していること!

この新型車は、同社が2009年の東京モーターショーに出展したもので、ハイブリッドなどの機構を持たずに低燃費化を実現する“e:S(イース)”のようなクルマとなる見通しとのことです。


ただでさえ不況のこの世の中に、震災の影響やガソリン価格の高騰など、自動車業界にとっては、あまり明るいニュースはありません。

せめて、このような夢の超低燃費車の発売によって、少しでも業界ひいては世の中を明るくしてほしいものです。

5月14日(土)と15日(日)の2日間、兵庫県神戸市で開催される


『エコ&セーフティ神戸カーライフ・フェスタ2011』にブリヂストンが出展するとの発表がありました。
 

こちらの 「エコ&セーフティ神戸カーライフ・フェスタ2011」 は、環境性能に優れた次世代自動車(エコカー)と

その使い方について、理解を深めると同時にその普及促進を図ることを目的に開催されるイベントです。




低燃費タイヤ「ECOPIA」を装着した三輪車の試乗や、モデルカーを用いた転がり抵抗実験を体験できるコーナーを用意し、燃費向上によるCO2排出削減のためにタイヤが貢献できることを紹介するそうです。
 

 ■エコ&セーフティ神戸カーライフ・フェスタ2011
 


開催日時 :5月14日(土)11:00から17:00 5月15日(日)10:00から16:00
会場:神戸メリケンパーク(神戸市中央区波止場町)
入場料:無料

ゴールデンウィーク後半も明日までとなりました。

連休明けのイベントですが、5月10日にある京都の


五條天神社例祭」 の紹介です≧(´▽`)≦



この五條天神社は、桓武天皇が平安遷都にあたって、空海に開かせたと伝わる古社です。
古くから、農耕の守護神、医薬、まじないの神として崇敬を集めているそうです。
今も厄除け祈願に参拝する人が多い神社のようです。
ゴールデンウィーク明けにお休みをとられる方、お近くにお出かけの方、 来週の火曜日は、五條天神社
に参拝されてみては?
五條天神社例祭」

場所:京都府京都市下京区松原通西洞院西入  
TEL: 075-351-7021 (五條天神社)

こんにちは。 自動車関連ニュースです。


米フォードが開発した後席用膨張式シートベルトが、ニューヨークショーの世界交通安全シンポジウムにおいて、「2011トラフィック・セーフティ・アチーブメント・アワード」を受賞したとの発表がありました。

今回、フォードの開発した後席用膨張式シートベルトは、後席乗員の頭部、頸部、胸部の保護能力を高める狙いで開発されたものだそうで、前面衝突や側面衝突の際に、通常のシートベルトよりも広い面積で乗員を支えるため、拘束力が高く、損傷リスクを低減できるとのことです。

なお、フォードはこのシートベルトを、フルモデルチェンジした新型エクスプローラーに採用しています。

5月6日、ゴールデンウィークは昨日まで(T_T)

という方、連休中ずっと仕事という方、お疲れ様です。


今日も連休で休みという方は、休みを満喫できましたでしょうか。



イベント情報です。


ブリヂストンが、交通安全やタイヤの日常点検の推進につながる動画や活動アイデアを募集するコンテスト、「ブリヂストン タイヤセーフティー選手権」を開催するそうです。
 
こちらのコンテストは、動画部門とプランニング部門の2部門からなり、応募期間はいずれも2011年5月8日から2011年10月8日までとのことです。


 

 応募方法や作品の形態など、詳細については「タイヤセーフティ選手権」の公式ホームページをごらんください。