姫神の歌


4〜5年前、働いていたところで

流れていた曲


が、ふっと浮かんだ。


タイトルも忘れて、

当時も

言葉とも歌詞わからないような音


アガポ とか イエポ..

なんか文字で入力し、


検索。

ヒット‼︎ 

『神々の歌』

あぁ❣️そうだそうだ飛び出すハート

 

みずがめ座みずがめ座みずがめ座

この曲 縄文語だった

調べるうちに、

この曲が縄文語で

歌われていたことを知り、


この曲を正しい縄文語で

歌っている

というサイトがありました。


『神々の歌』の正しい縄文語、ほか 


どちらも在りかな


縄文時代は、

約10,000年以上も続いた。

全く違っても不思議はないのに、


これだけ似てるのは

場所が近く、1万年の中の

近い年代の言葉なのかなと思う。


今の大阪弁、東北弁、沖縄弁なども

方言は全然違うけど、同じ日本語。


だからどちらも在りかなと

思ふ。


今、このブログをご覧の皆さんも

縄文のエネルギーとご縁が

深い方々だと思います。


ご縁に感謝します。



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