恋の魔法は3年間!?何年経っても新婚気分でいられるカップルの条件
どんなカップルでも、付き合った当初はきっとラブラブでアツアツなはず。しかし、恋の魔法は18ヶ月~3年..........≪続きを読む≫
恋愛でも相手にがっかりしないことが関係を長続きすることだ。
しかし完璧なことを相手に求められない。神様を求めるようなものだ。お互いにも。
それでも自分より何をとっても上の相手だったらがっかりしないだろう。劣等感を感じなければ、なんでも任せて安心してられる。相手が、なんでもしてくれれば、という話だ。なんでも条件が付いてくるから、かなうとは限らない。
がっかりする・落胆するは、気力をおとすことだ。やる気がなくなれば恋愛も続かない。
だから、がっかりしないことは、相手をそれでも許すことだろう。
http://news.ameba.jp/20161003-920/
恋の魔法は3年間!?何年経っても新婚気分でいられるカップルの条件
2016年10月03日 16時00分
提供:東京独女スタイル
◆一生ラブラブなカップルは「きちんと言葉にして伝える」
◆一生ラブラブなカップルは「スキンシップを取る」
◆一生ラブラブなカップルは「ドキドキばかり求めない」
◆一生ラブラブなカップルは「一緒にワクワクする体験をする」
◆一生ラブラブなカップルは「一緒に食事をする」
いつも思うのは、このように方法はいくらでもあるが、それができるのか? ということだ。
柄にないことをやって、それが続くのか? 自分らしくないことをやるとは偽ることではないのか? のように見せてだますことだ。なんか嫌になりはしないか?
面倒くさいと思うことを実際にやるのか? できるのか?
無理にやって失敗したら、と思うと、できないかもしれない。
相手にがっかりしても許す、ということも、それほど心が広くないとできそうにない。自分に正直に生きるなら、なおさらだ。
そこで結論。
欠点も魅力に感じること。そんな相手が理想の人なのだ。
相手の欠点を見たとき、「かわいい」と思ったり、ついニッコリしてしまう。これではいつまでもがっかりしないはずだ。
そういう意味では、美人なのに、かわいいのにがっかりした、というギャップは一番落差があって最悪なのかもしれない。