江角マキコ、一茂宅に落書き疑惑、懲役3年か罰金も?江角自身の犯罪=正犯に該当?- 最新ニュース|MSN トピックス
9月9日のブログでは、
http://ameblo.jp/esumi-makiko/
皆様へのご報告 2014-09-09 19:37:42NEW !
Theme: ブログ
私自身、週刊誌でこの件を初めて知った次第で、その後、元マネージャーから私に対し、このような事態をおこして迷惑をかけたとして謝罪の連絡がありました。
しかし、立場上、私の責任も重く感じ、長嶋様には心から申し訳なく思っております。
と書かれてある。読んだときは「立場上」は、「関係者の1人として」の間違いではないかと思えた。
しかし、この「立場上」は、江角マキコさんと元マネージャーの力関係を表わしていた、重要な記述だった。
http://topics.jp.msn.com/wadai/cyzo/article.aspx?articleid=5854956
2014年9月18日 01:04 (サイゾー)
江角マキコ、一茂宅に落書き疑惑、懲役3年か罰金も?江角自身の犯罪=正犯に該当?
「芸能人とマネージャーの一般的な関係に鑑みれば、江角さんはA氏を自分の手足として利用し、犯罪を実現したと考えられます。そのため、『他人であるA氏の犯罪に助力した(従犯=教唆犯、ほう助犯)』というよりは、『自己の犯罪として行った(正犯)』ものとして、共同正犯とされる可能性が高いと思われます。真実はまだわかりませんが、一時的な感情で行動を起こすと思いもよらぬ刑罰が待っている場合もある、ということです」
「器物損壊罪の正犯の場合は『3年以下の懲役または30万円以下の罰金もしくは科料』が量刑のため、もし今後起訴され判決が出される事態となれば、実刑が科される可能性もゼロではないといえますが、極めて低いでしょう。江角さんと長嶋さん双方としてはこれ以上騒ぎが大きくなることは避けたいはずであり、示談が成立して不起訴となり、江角さんが長嶋さんへ損壊した器物を弁償、つまり『落書き』をした外壁の原状回復費用などを支払うことで決着、というのが現実的な展開ではないでしょうか」
このような江角マキコさんと元マネージャーの力関係こそ、江角マキコさんの手足となって働いた実行犯、元マネージャーの落書きへの動機でもある。
http://ameblo.jp/ageishi/entry-11924133969.html
2014-09-13 06:20:18
江角マキコさんが知らなかったと、いくらブログで書いたとしても……
]
最も重要な真実、その2。
じゃあ、タレント長嶋一茂さんの自宅に落書きをしたら、江角さんのかわいそうを慰めることができるのか? なんで?
「バカ息子」「アホ」などとスプレーで落書きしたら江角マキコさんが喜ぶと確信したから。これが江角マキコさんにとって言いつくろえない真実となる。
「江角マキコさんが喜ぶことをした」
自分が勝手にやったこととしても、この供述はひじょうにまずい。
つまり、元マネージャーは江角マキコさんが望むことをした、と警察の取調官に言ったようなものだ。
これは暴力団の組長とヒットマンの関係にすぎない。組長が望むことをしたヒットマンだから、それが組長の手足となって働いた、という供述そのものであり、それこそ連帯責任か、もっと悪くすれば共謀共同正犯ともなりうるのではないか。
江角マキコさんが喜ぶ→してほしいという意思にもとづいての犯罪の実行なのだから。これは実行行為に関与しなかった者を含めて正犯として処罰される可能性がある、ということだ。
これで江角マキコさんは言い逃れができなくなったのではないか。
さて、落書きを深層心理から分析するとこうなる。
まず、自分とは対照的な女性に対する羨望だ。書いたはずなのに書かれてないように感じるのは自分が書いてないからか?
また、落書きで汚すのは、悪いことを自覚しているから。
書かれた落書きの文字は、実は他人に見せられないほど恥ずかしいものであり、それは嘘とセットであり、罪悪感に苛まれながらも、それが「バレはしないか」と気が気ではない。
逆に落書きをしない、うまく書けないのは、嘘をつくと罰を受けるという戒めである。
ママ友との関係で自分が背伸びしすぎたことで恥をかいたことが落書きの引き金ではなかったか?
また、マスコミでニュースになっていること自体、女優や売れっ子タレントとして恥であることは事実である。
http://ameblo.jp/ageishi/entry-11924704264.html
2014-09-14 11:52:07
原因は本人、実行犯は元マネージャー? 結果的に醜態であることには間違いない
これは「50歳前後の女性」によくある更年期障害が原因ではないか。自覚がないにしては感情が不安定になってしまう、というもの。体調の変化なら休息などの対処もあるが、短気、興奮、激情などがコントロール付かなくなってしまい、悪くなると社会的緊張状態となる。複数や集団になるほど、論理的・倫理的に説明のつかないような行動をとると言われて、しばしば社会的秩序の脅威になる、とさえ指摘されている。