誰しもが知っている大スター。
多くの欲望を満たしてきた人。
それも「女性になりたい」という願望まで達成した、途方もない人である。
１日平均３箱を吸い、飲酒も豪快。石原軍団との酒宴は有名。
彼女にとってタブーはなく、2001年（平成13年）9月、大麻とコカインを自宅に隠し持っていたとして、大麻取締法、及び麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕、その後、不起訴の経験がある。
そんな人が27日、都内の病院に緊急入院するという。病名は、閉塞性動脈硬化症、それも重症。
軽い場合には冷感があるというが、カルーセルさんの場合、昨年９月ごろから右脛にしびれを感じ始め、今年１月に痛みが伴ってきた。
悪化すると下肢の壊死にまで至ると言われている。
戸籍は女性だが、この病気は50歳以降の男性に多いとのこと。
危険因子は、喫煙と高脂血症など。さぞや中性脂肪やコレステロールの多いもの、そんな美食を続けてきたのだろうと想像できる。華麗で豪華で優雅な大スターの生活が伺える。
日本人の平均寿命は男性では（2008年）79.29歳であるから、68歳とはまだ若い。医療技術が進歩しているから助かるのだろう。
http://blog.goo.ne.jp/ageishi_001/e/b066a6842c707dc8448e9e2a8e9944e1
小沢代表の持病
2008年10月29日 07時48分32秒 | 話題
心臓の持病はだいじょうぶか？ 2008年09月22日 05時33分15秒
心臓に持病があるため激務が続けば、また雲隠れで病院へ行かなければならなくなる。
民主党は小沢代表の代わりがいないため、後継者不在という不安があるのだ。
入退院繰り返す小沢代表の病状(ファクタ)
小沢氏は退院後、「動脈硬化はあるが危険、心配ということはない」と述べ重病説を否定したが、「ただ、知らずに放置しておくと、発作がやってきて、心臓が止まったらいっぺんに駄目だから用心しなければ」と、自ら心臓病という病の恐ろしさに言及した。
動脈硬化は、生活習慣と老化による血管の寿命みたいなものだ。回復することはない。柔軟性の無くなった動脈は、後はボロボロになるか、血栓がたまって血液が流れなくなるか、それで破裂するか、しかない。
塩分やコレステロールの取りすぎ、飲酒などの影響だ。いい酒や、うまい物を食い過ぎたんだろう。
ちなみに小沢一郎民主党元代表は69歳でピンピンしている。
