うつ病 格闘日記 xp ver2.0 -8ページ目

ハッピー残業


23時



-ハッピー残業スタート-



なぜ残業かというと


手には、自社の雑誌なんかを持ってるから


遊びついでに宣伝しちゃおう計画


昨日は常連席がいっぱいで、入って右にすすみ就職活動中の


女性バーテンダーさんの相談に乗ることになった。


まずは、長所分析


本人に聞いたところ


短所ばかりでてくる。


短所って、たいていは言い方次第だから


言葉の置き換えによっては


長所になる。


でも、なかなか出てこない。


仕方なく、アゲハがクリボーという愛称で呼ぶ


アゲハの妹分の店員さんを呼ぶ。


「この子の長所を言い合おう」



紙に二人で長所を書き出すことにした。


クリボーは滅茶苦茶頭がキレる


恐ろしいほど的確で


アゲハが図解を使って解析をしようとすると


「やめたほうがいいパニックになる」


「箇条書きの方がいい」


という指摘


さらに


漢字の使い方も指摘された


「ああ、ここは漢字のほうがいいっすよ!」


って


指摘が、とにかく的確


「ものすごい賢いなクリボー…」


「これだけは自信あるんすよー。わたしAB型だから」


クリボー同じ血液型かあ・・・


血液型抜きにして、マジでスカウト打診してみようかな。


こういう人間が、すごくほしい。


人間性が豊かで根性もあるし、礼儀もしっている。


それはさておき


結局、三人でダラダラ飲み


長所を箇条書きにしたものだけ


彼女にわたした


仕事を忘れるところだったけど


ふたりに雑誌を持たせ撮影


お店に置いてもらうことになった。


最後、ぼくを呼び出したD♂がきた


あいかわらず饒舌なシモネタで、アゲハを魅了する。


途中、告白したがフラれたという話を聞いた。


「遊びは余裕だけど、真剣になるとダメなんですよね~」


みんな同じ悩みがあるんだな~


と実感。


彼は相当の二枚目だけど、病的なほどチャラチャラしている。


恋患いで、3日間でドラクエを50時間もやったらしい。


かわいそうになったので


近くの店員さんをつかまえ、フラれた経緯をアゲハが丁寧に


説明し、アドバイスをもらうことにした。


完全な余計なお世話スタート


全員の一致した意見


「押しが弱い」


「はい、もしくは警察に通報されるまでやれ」


男の心情とは、かなり違うと実感


男は押されて、うなずくことはないからな~


と、ふたりで話す。


「押しが弱い」


ふたりで話す。


すると彼の答えは


「ぼく、ドMじゃないですか、だから無理です」


そこから、ドMエロトークが開始。


我に返ったとき


「これが、よくないんだね…と」


ちゃんとした答えがでた。


帰り際、厨房にいき


店長が雑誌を持っている写真を撮らせてもらった。


もう2時をまわっている。


2軒目にむかった。


以前紹介した「I」くんのお店


彼は、本当に二枚目


はっきり言って、完成されている二枚目


なぜか「若い」「賢い」「二枚目」「彼女がいる」


「人間性がよい」「やさしい」「雰囲気がある」


「クール」「表情が豊か」


すべて、アゲハが大嫌いな要素満載なのに


彼は許せるオーラがある。


彼はぼくを見るなり


「アゲハさーーん」っと、かわいらしく寄ってくる。


くっそーー・・・


今日は、店員さんも忙しそうで、隣の席の


いかにもヤンチャそうな男の子と話す


十秒で意気投合。


彼は、いきなり自分の生い立ちの話をはじめだした


ぼくも酔っていたのか


まじで、感動して、相当深いはなしをした。


30分で大親友に


それから2時間くらい話して連絡先を交換した


彼のはなしが面白かったので


記事にしたいけど


それは、またこんど


その彼も、


「俺、典型的なB型なんで~すぐ手が出ちまうんです」


と血液型トーク突入。


Iマニアとしては、彼の血液型も知っておこうと思い


Iくんを呼び血液型を聞く


「自分、AB型ですよ!」


なにーーーーー!


アゲハを含め、自分が心を許せる相手が全員AB型だ!


昨日だけで、すごい確率ヽ(`Д´)ノ


隣の席の彼も


「自分の彼女もAB型です」


なにーーーーー!


「今度つれてこいヽ(`Д´)ノ」


という、はなしに発展。


やっぱり、関係あるのかな?血液型って


AB同士で話していると


「A型のともだちがいない」


っていう、共通点が必ずある…


じつは、アゲハの友達もA型がなぜかひとりしかいない。


不思議…


昨日だけで、連絡先を交換したのが三人


ともだちも、ずいぶんと増えた。


しかも全員が男ヽ(`Д´)ノ


しかも若いヽ(`Д´)ノ


望んだ結果じゃないけど、結局そうなる。


ひとりは、昨日付けで退社した社員で、数日前から


ぼくの隣に座ってたけど、奇妙な行動に興味を持たれ


こんど遊ぼうという話になり、連絡先を交換した。


あとはDと、BARで隣に座った彼。


みんな長く付き合っていきそうな雰囲気がある。


「あっ」


仕事を忘れるところだった。


店長を呼び話をしたところ


雑誌を設置してもらえることになった。


記念写真もついでにGET!


でも、なぜこんなことをしているかというと


ぼくの会社の人間は、本を売る気があるのか、ないのか


わからない。


机上の空論ばかり、だったら足使えよ。


コミュニティつくれよってことを伝えるための行動。


過去のぼくの夢は、「電通」につとめること


でも今は、自分の会社を「電通」にすること


要するにタレント集団をつくりたいっていう夢


そして、大きく儲ける。


じゃなきゃつまらないし、そのためには面白くしなきゃいけない。


自分で気づかせ、自分で長所を伸ばし、悪いところを改善する。


それを他人がやろうってのが、そもそもの間違い。


ぼくが、与えているのは、それに対する「気づき」だけ。





デパスのんで今日も元気ヽ(`Д´)ノ


-デパス飲んで今日も元気ヽ(`Д´)ノ-



といきたかったけど、昨日の朝、愛しのデパスが切れた。


「どうすんべ、どうすんべ」


いったん会社にいって


朝礼だけ出て


自宅近くの心療内科にいった。


無意味だと思ったけど、月末だし仕方ない。


心療内科に到着


「…」



-午前中休診-



「あああああああ!!!!」


仕方なく会社に戻ったけど


月末特有の


ヤバイ緊張感もある。


今日はデパス様がいない。


上司の朝会での伝え方を指摘しようと


二人で会議室にいったけど


上司の言ってることの支離滅裂さを


なだめるのが精一杯だった。


「月末になると、なんでここまでパニックになるんだヽ(`Д´)ノ」


それでも、最後はわかってくれ、


ちゃんと再度告知してくれることになった。


結構なバトルだった。


同時に、


「デパス必要なのかな?」


「気持ちの問題?」


とも思い出す。


夕方になってから


心療内科にいったところ


一時間まちということだった。


携帯電話を充電のため


携帯ショップに預かってもらってたから


マッサージでもいくことにした。


中途半端な時間だけやってもらったから


かえって気分が悪い


その後、診察


デパスは、朝、夕方二回にしてもらった


一回分の処方量を増やすことも聞いてみたけど


それは、やめておいたほうがいいみたい


「そろそろ飲まない方向でも、考えていこうね」


お医者さんから言われた。


ぼくも、もうそろそろ終了かなとも思う。


もうすこし足場が固まったら


止めどきかな。


とりあえず、その瞬間を安定させるために


デパスを飲んだ。


とても変な時間に。


帰社途中の電車の中で


ある考えが浮かぶ


もう19時になっていたけど


帰ってくるなり



-社長室に-



ドンドン!!!!!!!


「社長ヽ(`Д´)ノ」


「またおまえかよ!


「名案が浮かびました」


「今日だけ、社長あてに新入社員から、現在の成長状況と

未来の自分の姿をメールで送らせます!ヽ(`Д´)ノ」


100名弱の中規模の企業だから


ふつうは、あまり新入社員と社長との接点はない。


「ふーん、いいよ。」


「日々の忙しさでわけがわからなくなる前に送らせますヽ(`Д´)ノ」


「まあいいや、やってみろよ、ところで…」


「えっ!?ヽ(`Д´)ノ」


「へんな時間に薬飲んだだろ?」


「!!!なんでわかったんですか!!!ヽ(`Д´)ノ」


「そりゃー・・・わかるよ・・・」


「さすがお目が高いヽ(`Д´)ノじゃーいってきます」



-さっそく説明-



さすがに、緊張してるかと思いきや、結構みんなノリ気


うーん、若いって素晴らしい。


全員のメールに対して返信してから飲み会場に向うことにした。


その仕事が片付いてから、友人の会社の送別会にいくと友人にメールで連絡


さっそく返信があった


「貴殿は、なにをいってるんでつか、来週でつよ」


「ええええええええ!!!!おめかししてきたのにヽ(`Д´)ノ」


なんとか仕事を切り上げることには、


もう22時をまわっていた。


トボトボと会社を出ようとすると


新入社員が二人まっていた


「何してんの?」


というと、


「自分たちのせいで遅くなったのに先に帰るのは悪い」


どうやら、まっていてくれたらしい。


「オマイラ・・・」


ちょっとだけ、感無量なところに


突然、BARの店員から


「今日きてよ。」


電話がくる。


店長の命令らしい。


この前、酔いつぶれてから


行ってないし、いくことにした。


ついでに仕事しよーってことで


二度目の残業スタート。








0か100


アゲハの性格は超極端ですヽ(`Д´)ノ



-0か100-



です。


恐ろしく完ぺき主義な部分と


恐ろしくいい加減な部分と


いくつもの性質を持っていますヽ(`Д´)ノ


0点だったものを


いきなり100点にこだわりだす


奇妙な性質も持ち合わせていますヽ(`Д´)ノ


例えばブログ記事も


最初は超いい加減なまま


「全員に更新」


をします。


「下書き非公開」の意味


なんとなくわかりますが


怖くて押せませんヽ(`Д´)ノ


結果的に5回は校正しますが


大抵の場合、途中で飽きる×5なので


後半の文章は間違えだらけです。


いつも、携帯でお昼休みにブログを閲覧中に


新たな誤字や文法の


間違えを発見しますヽ(`Д´)ノ


そういうときは一刻もはやく帰宅したくなりますヽ(`Д´)ノ


会社の企画書でも


第5稿くらいまでは


一日のうちに流しますヽ(`Д´)ノ


「だって早く見てもらいたいですから、中途半端でも出します。」


痛いくらいわかってます。


一言で片付けると


大迷惑です。


すでに、みんなも慣れているようです。


最初から、完璧なもの出せる自信ないですし


校正も途中で飽きるから、どうしてもそうなります。


一回で最後まで読めない性分なんですヽ(`Д´)ノ


「飽きて、送信」「間違え発見、送信」の繰り返しです。


最終的には、文法の言いまわしにも、こだわり


第10稿くらいまで出します。


そのわりには、レスがないと、アゲハは、すぐにすねるので


偉くなった同僚に


「パスだせ、アゲハ、これ最高だよって」


「全社メールで、アゲハの偉大さを知らせてくれ」


っていう催促のメールを送り続けるので


タチが悪いです。


自分でも、ちゃんとわかっています。


彼が、それどころではないことも


でも、一番ひどいのは、会社のデスクです。


書類、大量の空き缶、大量の栄養剤のビン、本、付箋、ボールペンが


無造作に放り投げられ、その隙間にキーボードと電話が置いてあります。


毎回書類をどかして、狭い隙間でキーボードを打ちます。


大量に重なった本が落下してきて、手を負傷したこともあります。


椅子の上に大量の本を置いたため、座れなくなり、


仕方なく机の上に座り、買ったばかりの薄型PCを破壊したこともあります。


足元には、大量の本が置いてあり、アゲハの周囲は、常にバリケードのように


なっています。


足を大人の女性のように組まないと、ちゃんと座れません。


アゲハの両脇の席は、常に空いています。


なぜなら、汚しすぎるので、


いつの間にか重役よりも広いスペースを確保してくれるようになりました。


重要書類の裏面をメモ代わりに使ってしまい、怒られた経験もあります。


ですから、身元不明の荷物があると、とりあえず、アゲハの席に置かれてしまう


習慣すらあります。


大掃除のときも分担業務のはずが、アゲハの場合、分担が与えられません。


アゲハの席だけです。


大掃除といっても、「見えないところに隠す」というテクニックを使うので


いつも一番最初に終わりますが


必ずあとでバレます。



-これだって病気だ-



と思っていましたが、どうやら


違うようです。


復帰したアゲハの席は、ものの一週間で廃墟と化しました。


先日、ひとつだけお願いされました。


「とりあえず、腐るものだけは処分してください;;」


と…





そういえば、子供のころから国語と社会だけは100点で、理科と数学は


奇跡の0点を何回もとったことあるなあ。


平均すると50点だし、案外バランスいいのかも。