うつ病 格闘日記 xp ver2.0 -58ページ目

マスメディア


-マスメディア-


近年のインターネットの普及で、昔ほど影響力がないといわれている。


実際に大型掲示板でのいい加減な情報を元に、ある雑誌が取材にきて、かつて僕の会社も


取材を受けた。


事実ではなかったので書かれていた内容を否定したにも関わらず、面白おかしく記事に


されたことがある。


ほかにも、あるタレントさんと仕事をしたときに、かつてそのタレントさんが在籍していた


大手プロダクションが各メディアに圧力をかけ、多くの取材は受けたものの


新聞への掲載、テレビでの放映ともにゼロということもあった。


そう考えると真実を伝える報道よりも、タレントのプロモーションや広告のほうがマスにとっては


重要なんだと思う。


かつて僕は、こんな経験をした。


それは、韓国にいったときのことだった。


当時、日本と韓国は竹島(この呼び方に抵抗がある方がいたらごめんなさい)問題にゆれていた。


僕は出張での渡航だったが、周囲からは「なんでこの時期に?」という意見が大半だった。


事実、僕自身も連日テレビで韓国内でのこの問題に対する報道や街頭インタビューなんかを


見ていたから多少の怖さはあったが、どうせホテルと仕事先の往復だろうからと、


それほど危機感はもっていなかった。


とりあえず日本語を使うタイミングは気をつけることにした。


実際に十日ほど渡航してみて感じたことは、怖さどころか接する人々がみんな優しい。


道を聞いたら、歩いて道案内をしてくれたおばあさんもいた。


自室でテレビを見ていても、そんなに過熱した報道もない。


豊臣朝鮮出兵を題材にした歴史ドラマがやっていたくらいだ。


そのドラマにしても随所に日本の歴史学者のインタビューなどを交え中立性に富んだ内容だった。


食事も最初は日本語が通じる店ばかりいっていたが、そのうち地元の人たちがいくような


小さなお店にもいった。


そういうところでも、決まって「簡単な日本語を教えてくれ」と話をする機会をつくってくれる。


いつしか、僕の中で恐怖心もなくなっていた。


出張最終日には、関係者が泣きながら僕たちを見送ってくれた。


僕の出張先は、ソウル駅から15分ほど車でいった日本でいう霞ヶ関のようなところだった。


近くに新聞社などもある。


どこも、建物に日本と韓国の友好年の大きな垂れ幕を掲げていてくれていた。


帰国すると、まだ竹島問題についての過熱報道がされていた。



「うそばっかついてんじゃねーよ。ばーか」



これが、そのときの本音である。



J-POPの話

-J-POPの話-



アゲハは普段にHOUSEやディスコクラシックを聞いたりしてるのですが


最近知ったことなんですけど、子供のころ大好きだった歌が月9で主題歌になってました。


もちろんアレンジされてましたが、あっ!懐かしい!って思いました。


たぶん知らない人も多いと思うので、興味があったら是非聞いてみてください。


あと、アゲハは一人称ころころ変えますが気にしないでください!


それにしてもこのドラマは不評だったそうですね(;´ρ`)



皆様が知っているのはこちらかな?

http://www.youtube.com/watch?v=q9xAj4bJkvw


ちなみに原曲はこちらです!こっちのほうが全然好きだな~

http://www.youtube.com/watch?v=NZ1FiFXe9vg&feature=related



当時、まだ物心つくか、つかないかの年齢だったんで、今聞くと結構強烈な歌詞ですね。

差別

今日も飲み歩いて


いろいろ考えながら口ずさんでいたのがこの歌だった


僕が高校生のころに大好きなドラマの主題歌だった


CARPENTERSのI Need To Be In Loveにこんな一節がある。


http://www.youtube.com/watch?v=7TPmS-vNmE0

- I know I ask perfection of A quite imperfect world -

-私は不完全な世界に完璧を求めている-



僕は、かつて色々な国にいった


国によって差別のかたちはさまざまだった


目に見えるところだと


肌の色の違い


性別


宗教


生まれた地域


育った地域


方言


どれも馬鹿らしいものだった


あくまで主観だけど


フランスだったら


肌の黒い人々は町の掃除をしたり、危険な仕事をしていたり


香港だったら


女性のホームレスが圧倒的に多かった


この国


日本には差別がないという人がいる


日本にだってあるよ


住んでいた地域のほかに


職業、学歴、性別、病気


趣味、趣向、貧困


親の職業など


生まれ持ったものだけじゃなくって


本人が望んだものであっても


本人の才能が産んだものであっても


自らの価値観に合わなければ


差別する


実に馬鹿らしい


誰もが頑張って生きていて


その人が決めた結果であり結論なのに


そのことを認められない人が


実に多い


目に見えない差別


偏見による差別


人種など根源的な差別も許せないけど


人の生きてきた道に対する差別と否定


これだって同じこと


誰でも歯を食いしばっていきてる


自分の知らない過去を持ってる


偏見や差別は人を盲目にする


どんな人であっても


その人の根源を知ろうとすることが一番


大切なんじゃないかと思う


完璧な世界なんか存在しないかも知れないけど


なぜ肝心なところを不完全に


肝心じゃないところに完全を求めるのだろうね


人間って



結果や、その過程だけじゃなくって


もっと根源を見つめないといけない


きれいごとかも知れないけど


これって子供のころは


みんな知っていた


超当たり前のこと