爆睡する私と主人が作ってくれた夕食 | あげはの日常

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日はお母さんがデイに出掛ける日。


頑張って体を起こし、お母さんの着替えや靴、連絡帳の入ったファイルを用意してリビングに入ると、お母さんはすでに起きていて今日は出かける日だと認識していた。


お母さんを送り出し、私も作業所を休んで自室で爆睡…次に目が覚めたのは主人が帰って来る少し前。


リビングへ降りるとちょうど主人が帰ってきた。コーヒーを飲みながら新聞を読み始めたので「洗濯物無い❓」と聞くと「明日も仕事だから明日帰ってきてからまとめて出すよ」とのこと。


私はお母さんが帰って来る少し前までリビングのソファーでゴロゴロしていた。


夕飯の味噌汁だけ作り、お母さんを出迎えて、靴やカバン、鍵などを所定の場所に片付けて着替えの服を洗濯を始めて連絡帳を確認。


洗濯が終わるまで…と自室で休んでいると主人が「夕食にしようか」と呼びに来てくれて目が覚める。


今日の夕食は主人が作ってくれた【豚バラ生姜焼き】と主人が細くきれいに切ってくれたキャベツのサラダ、しめじの味噌汁で大盛りご飯を頂く。


【豚バラ生姜焼き】がとても美味しくてご飯がすすむ。体重が大変なことになっているのに更に増えてそう😅


フライパンや食器を洗いながらお母さんとおしゃべり。


デイで他の利用者さんに「歩き方がおかしいけど膝ても痛いのかい❓」と言われたらしくお母さんが「痛いとかなんか無いのになんでだろうね」と言っていた。


私も少し気になって「膝じゃ無くても痛いとこや、しんどいとこはないですか❓」と聞いても「どこも痛いとこは無いよ」との返事。

しばらく歩く時やつらそうにしている時を良く見ておこうと思う。


洗濯物を干すのを忘れていて話のキリがいいところで歯磨きを済ませ、お母さんの洗濯物を干しながらまたおしゃべり。


自分の母親より2つ若いだけなのに話にまとまりが有り、事実と違う事を言っていたとしても聞きづらい話はせず聞きやすいので、自分の母が支離滅裂な話を繰り返すのは歳のせいでは無いんだな…と少し悲しくなった。


自室に戻ってこのブログやGREE、TikTok等を更新して過ごし、少し眠ろうかと思う。


21時頃、主人が「今日は寝ようテレビはまた明日」と声を掛けてくれて、まぶたがしまりかけた私はその言葉に助けられて薬だけ飲んで眠りについた。