牛柄のビーズステッチとマグロ丼 | あげはの日常

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日常のあれこれ。温泉やグルメの話、ハンドメイドアクセサリーの話が多め。

今朝はアラームを止めて2度寝するとスマホのアラームが鳴ったのであきらめて起きる。


着替えを済ませリビングに降りるとお母さんはソファーで横になっていた。


残っていたコーヒー(計量スプーン1杯分)をコーヒーフィルターに入れて昨日買い物レクで買ってきたレギュラーコーヒーを足してコーヒーを淹れる。


お母さんにすすめると「飲もうかな〜」と言うので2人分のカフェオレを作って朝の薬と一緒にお母さんへ渡し、私はカフェオレにパンをかじって朝食。


洗い物を済ませてソファーに座りスマホで、遊んでいたらスマホが鳴ってお迎えの時間から10分もたっていて経っていて、慌てて家を出る。


今日はホルスタイン柄のビーズステッチの続き。


なんとか牛の模様に見えなくもない。

「裏面にもう1枚同じ色でつくりましょう」と指示があったので、昨日の買い物レクの時に買ってもらった小さな刺繍枠を使ってみると、やっぱり枠が有ったほうが縫いやすい。

そろそろ飽きてきたけど「シードビーズがたくさん有るからビーズステッチなんかどうですか❓」と提案したのは私だから責任を持って作らなければ😂

「フエルトのお弁当が人気で前に作ったのが2つとも売れて、もっと作って欲しいと注文が入ったから今やってるビーズステッチの作業が終わったらフエルトのお弁当をお願いします。」とのこと、少しでも自分が関わった作品が売れていくと嬉しい。

今日の帰りは運転できるスタッフさんが1人しか居ないので2便に分かれて送ってもらう。

私は家が近いので1便目に送ってもらえたので、いつもの時間に帰宅。

自宅では買い物をしてきてくれた主人が荷物を片付けて段ボールを潰してくれていた。

お母さんはソファーで横になっていたので「ただいま~」と声をかけると「おかえりなさい」と優しく返事をしてくれた。

主人が「米1合炊いて」と言うので、着替えに上る前にお米を洗って炊飯器にポン。

自室で着替えをしていると「トドックの注文頼むわ」と主人が言うのでカタログを見ながら間違いなく書けてるか確認しながらメモにも注文番号と商品名を記入していく。

今日も主人が夕食担当
ご飯の上に、マグロのたたきに刻みネギを混ぜた物とキハダマグロのお刺身に冷凍のアボカドを乗せてマグロ丼。

私はアボカドが好きなので、冷凍のアボカドを出してトッピングにしようとお皿に出していると「そんなにたくさん出しても食べ切れないから少しにしたほうが良いよ」と主人が言う。

それもそうだと思い、お皿に出した半分ぐらいは袋に戻して冷凍庫へ戻す。

主人が「少しレンジで解凍してから角切りにしてやる」と切ってくれた。




主人とお母さんはアボカドを食べるのが初めてでお母さんは美味しそうに食べていたけど主人はおそるおそる口へ運んで「おっ❓アボカドってうまいもんだな」と美味しそうに食べすすめた。

主人は割と早く食事を済ませて「後はよろしく」と自室に戻った。

お母さんも食事が終わり、使った食器を洗って歯磨きをし、お母さんの薬を入れたか確認して2階へ上がる。

主人の部屋に顔を出し、食後の挨拶をして自室に戻り何か忘れているような気がして考えていたら『あ❗おにぎり作って無い❗』と思い出しキッチンへ戻る。

残ったご飯で作ったおにぎりは2つしか作れず主人の朝ごはん用に大きなおにぎりを1個、お母さんの朝ご飯に小さめのおにぎりを1個作って、2階へ上り主人の部屋にアルミ箔で包んだおにぎりを渡して自室に戻った。

今日の録画鑑賞【虎と翼】を観て主人は自室に戻り、私も早めに薬を飲んでいたので良い具合の睡魔が来ておやすみなさい💤