寝過ごし寸前の朝食と戻り日 | あげはの日常

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日常のあれこれ。温泉やグルメの話、ハンドメイドアクセサリーの話が多め。

今朝は1度目を覚まし、主人に時間を聞かれたのでスマホを見たら「6時半だよ」と応えると「アラームを設定してもう1時間位寝るか」と言うので、アラームを設定したけど何か間違ったのかアラームが鳴らず、主人が8時半に起こしてくれて慌てて食事会場へ向かう。


朝食時刻終了まで30分だったので急いで料理を取りに回って軽目に食事を済ませる。







食事会場を出て売店でお土産を買って部屋に戻る。



チェックアウト時間が迫っていたので急いで着替えて忘れ物が無いか確認をして部屋を出る。


お酒やラーメン、おみやげ物を部屋づけで払ったので、チェックアウトの時に精算してもらうと現金一万円弱の支払いになった。


朝夕食事付きの宿泊費用はたまったポイントでまるっと支払いしたので部屋づけの支払いはそんなにキツイものではない様子。


帰りは来るときと違うルートで帰る。美幌峠の道の駅に寄って個人的にお土産を上げたい友達がいるので売店を見て回ると【ミルクジャム】が美味しそうだったので、1つ買おうとしたら「家にも1つ買って良いよ」と主人が言ってくれたので2つ買わせてもらった。


売店の入口付近で【揚げ芋】を売っていたので3個入りを1つ買って主人と1個ずつ食べて、残りの1個はお母さんに持って帰る。


朝ご飯がヘビーだったので揚げ芋を食べたら満腹になってしまい主人が「お昼ご飯どうする❓このまま家に帰ると旅行気分も終わって淋しいよ」とどこか軽く昼食を食べられるとこが無いか色々候補をあげて主人が「旅行とは関係ないけど丸亀製麺何かどう❓」と言うと私もピンと来たのでよってみると少々混雑…


主人はきつねうどん、私は釜玉うどんを注文。

きつねうどんの揚げが思ったより大きすぎて少し私に分けてくれた。


釜玉うどんの卵の色が濃くて主人が珍しそうに見ていた。軽い食事だったけど揚げ芋を食べたのが30分前位だったので1人前食べるとお腹が苦しかった。


自宅に戻ると、お母さんがリビングに居て「お帰りなさい」と優しく迎え入れてくれる。


主人がお土産を渡し網走に行っていた事を伝えると機嫌よく受け止めてくれる。


主人はつかれてグッタリ…私に「米1合炊いて、トドックの注文しといて」と言い、布団に入ってしまう。


私は着替えてお米をしかけ、リビングでカタログを見ながらトドックの注文を済ませ2階へ上がって主人に米を炊いてトドックの注文を済ませた事を伝えて私も自室で休んでいた。


階段を降りる音で主人がキッチンへ行った事にづき、何かお手伝いが無いか私も後から着いていく。


トイレを済ませてキッチンへ降りるとテーブルに冷奴が置いてあり、主人は味噌汁と、キャベツとベーコンで玉子炒めを作ってくれていた。


「しばらく買い物に行ってなかったから冷蔵庫にある物で作ったんだよ」と教えてくれる。


食器やお茶、漬物を出して箸を並べる。お味噌汁もよそい分けて食卓につきお母さんに声を掛ける。


炒め物は調味料の加減か良いのか旨味が効いていてキャベツも芯の中までホクホク美味しかった。


お母さんに薬を渡し、飲んだことを確認してお薬カレンダーにあしたの薬を入れて食器を洗う。


歯磨きを済ませて主人の部屋を覗くと「おにぎり作ってくれた❓」と聞かれて主人におにぎりを作るように言われた事をスッカリ忘れていて、もう一度キッチンへ降りておにぎりを作る。


ご飯に【おにぎり山】を混ぜて海苔で包む。小さなおにぎりが2つ出来て1個はお母さん用にお皿に乗せてラップをかけ、主人の分はアルミホイルで包んで主人の部屋に持っていった。


おにぎりを渡すと、主人が「今日はテレビを見ずに寝る」と言うので自室で部屋を温めていたけど私一人なら電気毛布で十分なのでストーブを止めて旅行中に見れなかったSNSめぐりをした後このブログを更新していた。


睡眠薬を飲んでしばらく経ったけど睡魔が来る気配がないので、頓服を飲んで布団に潜り込むとしよう💤😪💤