1年生です。
10月30日(土)にはるきちオーガニックファームに行ってきました。
山内、朴、丸山の3人です。


作業内容は花豆の収穫と西洋パセリ(だったかな・・・?)の収穫です。


wooferの方とNPOの方々でここはいつもにぎやかですね・・・。

僕としては、小林さんの話が聞きに行くのが主な目的だったので
農作業ができて楽しい、というよりも農家の話が聞けて参考になった
という感じでした。


以下は小林さんと話して気づいたり、興味を持ち調べたことです。↓
<手間がかからない玄米がなぜ白米より高いのか>
・無農薬、有機栽培でないと胚芽やまわりに貯まり危険だから。(栽培に手間がかかる)
・健康志向、自然志向といった付加価値
・需要が少ない
・米ぬかの部分を削ってるので10kgあたりでいえば算数的につじつまがあう
<なぜEUは日本と似ているのに農産物の輸出大国なのか>
1968年、市場価格よりも高い農産物価格を農家に保証
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ワイン、バターの過剰在庫を輸出で解消(その際輸出補助金をつけ安く抑える)
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アメリカはEU内の市場と国際市場を奪われドル高もあり農業の大不況に陥る(今の日本に若干似てる?)
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アメリカとEUはGATT、ウルグアイ・ラウンド交渉へ。EUは補助金を削減で譲歩。
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WTO、新ラウンド交渉。メキシコ・カンクン会議(アメリカ・・・EUの輸出補助金は撤廃しろ!。EU・・・アメリカは価格変動支払をやめろ!)
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EUは農家への直接支払制度へ移行するという改革を成し遂げ(今の日本はそれをまねて個別所得補償制度をはじめた)余裕があったためアメリカに譲歩。
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しかし途上国が大反発。EUとアメリカのみ合意し途上国は実益を取り損ねる。
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今の途上国の農業が弱いのは
EUやアメリカの、輸出補助金により国産よりも安くなった農産物が入ってくるから。そして輸出には莫大な関税をかけられるから。
結論を言えば、今までのGATTWTOに関する貿易交渉は全てEUとアメリカの対決の場だったということ。
小林さんはもうけるための農業を嫌うので、言うのははばかられますが
僕は十分な収入を得られるノウハウを確立したモデル農家になりたいです。
そうすれば農業界も参入が増え、盛り上がると思います。
いろいろ間違っていたらごめんなさい。