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ageeのブログ

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正確に言うと、「シリコン」ではなく「シリコーン」なんです。

シリコンとは、オイルのようなもので、髪の毛にくっつき、コーティングします。 コーティング力は抜群で、枝毛をくっつける効果があり、痛んだ髪の毛にはかなり便利で安全な成分なのです。

なので、シリコンが入っているシャンプーやコンディショナーを使用すると、かなり手触りが良くなります。

それは、シリコンが髪の毛の痛んでささくれているいるキューティクルをコーティングし、デコボコをなくしているからなんです。
シリコンはあくまでコーティングの役割しかないので、髪の毛を修復するトリートメント効果はありません。

しかも、シリコンは疎水性(そすいせい)のものにくっつきやすい性質なのです。

疎水性のものとは、水をあまり含んでいないもの、と言うことなので、水を弾くような健康な髪の毛にくっつきやすい性質を持っているということです。

逆に、ハイダメージ毛にはコーティングできないんです!
超ハイダメージ毛(ポーラス毛)って、なかなか乾きにくいですよね?
そういうキューティクルがボロボロになっていて髪の毛の芯も痛んでいる髪の毛には付けても落ちてしまうんですね。

つまりシリコンは健康な髪の毛に付きやすい成分なんです。
しかも、くっついたら取れにくい、と言う性質も持っています。


健康な部分にくっつきやすい&取れにくいので、使い続けるとカラーやパーマがかかりにくい状態になったり、髪の毛がコーティングされすぎて乾きにくくなったりします。


つまり、シリコンは軽度のダメージを修復するのには向いているけど、ハイダメージにはあまり効果が無い・・・と言うことです。
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