高齢者の方が多く使用している入れ歯。
実は入れ歯のお手入れが上手くいかないと下記のリスクが高まります。
①口臭②虫歯や歯周病
③誤嚥性肺炎
④入れ歯や口の中のカビ
⑤口内炎
今回は入れ歯のお手入れ方法についてのお話です🌼
✔️①歯ブラシや入れ歯用ブラシを使う
入れ歯お手入れ用に、歯磨き用とは別の歯ブラシを用意しましょう。入れ歯清掃専用の歯ブラシ、「義歯ブラシ」も売られています。

特に部分入れ歯は、歯にひっかけているバネのところが汚れやすいです。汚れが残りやすいといった方が適切かもしれません。
入れ歯を支えている自分の歯が虫歯や歯周病にならないよう、バネの部分も忘れず磨きましょう。
✔️②歯磨き粉はつけない
歯磨き粉には研磨剤が含まれているので、入れ歯を傷つけてしまう可能性があるからです。
泡タイプの義歯洗浄剤も市販されています。ブラシと合わせて使えばより清潔にお手入れできます。
✔️③就寝時は外し、水や薬液に漬けておく
就寝時は入れ歯は外しましょう。歯や歯茎、粘膜を休ませる時間も必要です。
その間は、水や薬液に入れ歯を漬けておきます。入れ歯は乾燥すると割れやすくなったり、変形の原因になりますので注意してください。

✔️④お湯は使わない
熱いお湯は入れ歯のお手入れで使わないでください。入れ歯が変形する可能性があります。60℃以下くらいの、ぬるま湯であれば大丈夫です。
✔️⑤定期的に歯科医院で診てもらう
入れ歯が出来上がり、使い始めてからも定期的に診てもらうことが重要です。入れ歯が使っているうちにズレが生じ、合わなくなってくることも多くあります。痛みなどが出る前に定期的にチェックしてもらいましょう。
正しいお手入れで入れ歯を清潔に保ちましょう😄