SONY WALKMAN
宝の持ち腐れといった言葉があてはまるかも知れないですが、僕が使っているスマートフォンはSONYのXperiaZ1です。去年の暮れに発売されたモデルなので、まだ比較的新しいのですが、久しぶりに音楽を聴いてみようと思いたちまして、このXperiaの機能に驚かされました。SONYの代名詞とも言える、WALKMANのアプリが入っていまして、携帯ではなく音楽端末として非常に優秀というのを知ったからです。Androidは、音楽ファイルのインストールも比較的簡単でした。PCに落としましたmp3ファイルを、携帯のmusicフォルダにコピーするだけでOKです。携帯とPCの接続は、電源と同じケーブルを使ってUSBに差せば良いので、これも詳しい知識はいりません。というわけで、昔よく聴いていたCDをインストールするのに、本棚に大量に眠っていましたアルバムをチェック。最近はめっきり音楽も聴いていなかったです。聴くのは週末車で家族と出かけるときくらいで、僕はヘッドフォンをするのが嫌いなので、通勤中や移動中などに音楽を聴くという習慣は皆無です。ヘッドフォンをしてると、周りに無関心になるから嫌なんですよね。しかし、音楽というのは、買った時、聴いていた時の思い出も残していてくれるので、素敵ですね。CDのジャケットを見ながら、昔を懐かしみました。「あ、これ友達に勧められて買ったよな」とか、「ああ、これお小遣いきつかったけど買ったんだよな」とか…。そう言う意味でも、やはりデータとしてではなく物として残しておくことに、価値はあると思います。音楽もデータで購入してしまう時代ですが、それは記憶ではなく記録なんですよね。記憶というのは、そこに視覚的な映像や立体感もあります。五感で感じたことは、遠い昔のことであってもふと呼び覚まされます。記録ではなく記憶は、大事にしたい感覚でもありますね。高校生の頃、初めて買ったポータブルの音楽機器はWALKMANでした。時を経て、そんなことを懐かしみながら聴く音楽も、また味わい深いものがありますね。