今晩、大井競馬場で行われるダートグレード競走で3歳ダート3冠の最終戦。第【28】回ジャパンダートクラシック(JpnI・2000M)。
本来なら春の2冠馬フィンガーの現行制度になって初めての3冠達成なるか?が注目のはずなのですが、主役どころか脇役に追いやられています(前日単勝4番人気)。
どうしてこうなってしまったかというと、
パシフィック『クラシック』(米GI・10f)
①着11番
②着6番
③着10番
11着3番フィンガー(戸崎)
唯一の3歳馬だったとはいえ、追走すら出来ずに大差の最下位(ブービーとも8馬身差)。
その直後に行われたのが、
不来方賞(JpnⅡ・盛岡ダート2000M)
①着2枠2番イッテラッシャイ(戸崎・1人気)
②着7枠9番ロックターミガン(西村淳・3人気・羽田盃②→東京ダービー④)←6馬身差
4着6枠6番リアライズグリント(坂井・2人気・羽田盃④→東京ダービー③)←勝ち馬と20馬身差
イッテラッシャイが春の実績馬を寄せつけずに圧勝。
そして、
イッテラッシャイ(戸崎)
フィンガー(坂井)
デビューから9戦(4-4-0-1)全てでフィンガーの手綱を取ってきた戸崎は、ジャパンダートクラシックでは2冠馬ではなくイッテラッシャイに騎乗(経緯はわからないけど)。
3冠はフィンガーではなく戸崎というオチ?イッテラッシャイの馬主SNSグループはホリエモンの法人名義。GI(JpnI)オーナーになれるのか?
戸崎と田中博のタッグはJDCで一昨年3着(ミッキーファイト)、昨年は見事に1着(ナルカミ)。このコンビ解消は衝撃でした。
しかも戸崎は来週の秋華賞でフィンガーと同じエムズレーシングのモンローウォークに騎乗するというのに。
そして、フィンガーに騎乗する事になったのが坂井。これって見覚えが?
23根岸S
①着レモンポップ(戸崎・田中博)
その次走、レモンポップの主戦だった戸崎はもう一頭のお手馬ドライスタウトを選択。
23フェブラリーS
①着レモンポップ(坂井・田中博)
4着ドライスタウト(戸崎)
これ以降、レモンポップは坂井とのコンビでGI6勝。戸崎に手綱が戻る事はありませんでした。
このレースが使われるかも?
ダート路線は海外は矢作、国内は田中博を買っておけば良さそうな気もするけど、はたして?
