マーキュリーカップ回顧 | age-eikichiさんのブログ No pain No gain

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競馬は走る前から勝ち馬(着順)が決まっている?

それは八百長ではないのか?

違う。八百長を防ぐ為に管理(オペレート)されている。

という妄想ブログ。

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考える時間がないので、参考レースはひとつだけ。同じ施行回数のこのレース↓

第【28】回フェブラリーS
①着『6枠』12番トランセンド(藤田・安田隆・前田幸治・1人気)
②着7枠『13番』□地フリオーソ(Mデムーロ・川島正行・ダーレーJF・3人気)
③着3枠『5番』バーディバーディ(池添・池江郎・里見美恵子・4人気)
≒第【28】回マーキュリーC
①着『6枠』9番クラウンプライド(横山武・新谷・吉田照哉・2人気)
②着8枠『13番』ビヨンドザファザー(北村友・藤岡健・スリーエイチレーシング・5人気)
③着4枠『5番』ロードアヴニール(団野・野中・3人気)

※共に、6枠→⑬番→⑤番の決着。

やはり枠順と施行回数は嘘をつかない。

と書いたものの馬券はハズレ(>_<)
⑤⑬の馬連は押さえてたけど(スクショするの忘れた)

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それと、フリオーソ(船橋・ダーレーJF=馬主・母【ファーザ】)っぽい馬が3頭。

6枠外⑩パワーブローキング(船橋・ダーレーJF=生産)
『7枠内』⑪ギガキング(船橋)
8枠『⑬』ビヨンドザ【ファザー】

パワーブローキングを管理する佐藤裕太調教師は川島正行元調教師の1番弟子。

ギガキングは昨年行われた第【1】回フリオーソレジェンドカップの勝ち馬。

自身なのか?示唆役なのか?

ならば、トランセンド≒クラウンプライド?(6枠・1番人気)。

クラウンプライドはGI(JpnI)2着3回。実績最上位なのは認めるけど、近3走が全てGI(JpnI)とはいえ、あまりにも不甲斐ない。

今回と同じ舞台(盛岡2000M)で行われたJBCクラシック2着馬ではあるけど、本命にはしたくない。
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素直にクラウンプライドから仮想フリオーソ3頭を買えばいいものを。。。


追記した09ダービーも再現されました。

09ダービー
①着1枠1番ロジユニヴァース(『横山』典・『2人気』)
②着『6枠』12番【リーチザクラウン】(『5人気』)
≒24マーキュリーC
①着『6枠』9番クラウンプライド(『横山』武・『2人気』・【父リーチザクラウン】)
②着8枠13番ビヨンドザファザー(『5人気』)

※共に横山父子が1着。2人気→5人気の決着。


昨日の函館記念といい、参考レースは再現されているのに馬券が下手過ぎる(>_<)









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