｢初見｣で書いた事。
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7枠『⑭』『テーオー』ロイヤル
ひょっとして、この2強対決をやりたいのか？
92天皇賞・春(14頭)
①着4枠5番メジロマックイーン(武豊・池江郎・2人気・前走阪神大賞典①)
５着8枠『14番』トウカイ『テイオー』(岡部・松元省・1人気・前走産経大阪杯①)
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⑭『テーオー』ロイヤル→⑤番の決着！
世紀の2強対決をやり直しましたね(トウカイテイオーのリベンジ！)
｢結論の前に｣で書いた事。
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21春天(代替阪神開催)
①着『1枠1番』ワールドプレミア
②着6枠12番『ディープボンド』
→23春天
①着『1枠1番』ジャスティンパレス
②着4枠7番『ディープボンド』
1枠①→ディープボンド(±7)の決着。
阪神開催のやり直し？
22春天(阪神)
①着8枠16番タイトルホルダー(『山田弘』)
②着8枠18番『ディープボンド』
→24春天
2枠④ワープスピード(『山田弘』)
3枠⑥『ディープボンド』
この等間隔は？
タイトルホルダー≒⑫ドゥレッツァ(父ドゥラメンテ)
ディープボンド≒⑭テーオーロイヤル(阪神大賞典①)
この1頭間隔で仕方ないのかも？
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21天皇賞・春
①着タイトルホルダー(『岡田スタッド生産』)
②着『ディープボンド』
③着『テーオーロイヤル』
≒24天皇賞・春
①着『テーオーロイヤル』
②着ブローザホーン(『岡田スタッド生産』)
③着『ディープボンド』
やはり阪神開催のやり直し。
タイトルホルダーの代わりは同じ菊花賞馬でドゥラメンテ産駒のドゥレッツァではなく、岡田スタッド生産のブローザホーンというオチ。
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