「初見」で、ダンスインザムード≒アスコリピチェーノ?と書きましたが、04年ならチェルヴィニアの可能性もある。
04桜花賞は藤沢和雄元調教師が初めてクラシックを勝ったレース。これがテーマならば、
チェルヴィニア(母チェッキーノ)
藤沢和が初めてGIを勝ったのがシンコウラブリイ(93マイルCS)。この牝系(ハッピートレイルズ一族)は活躍馬多数。
しかしながら、シンコウラブリイ以外はGIには手が届かず。
コディーノ(藤沢和・朝日杯FS②・皐月賞③)
チェッキーノ(藤沢和・オークス②)
※全兄妹
この2頭の母ハッピーパス(藤沢和・桜花賞④)はシンコウラブリイの半妹。
バラ一族もローズキングダムの朝日杯FSまではなかなかGIを勝てませんでした。
藤沢和≒ハッピートレイルズ一族の悲願のクラシック制覇?
と一瞬思いましたが、桜花賞ではなく母がクビ差で敗れたオークスでのリベンジような気がしてきました(^^;
決して8枠大外18番に入ったからではありません。それはむしろプラス。
チェッキーノ
新馬②
未勝利①
『ア』ネモネS①
フローラS①(『8枠18番』)
チェルヴィニア
新馬②
未勝利①
『ア』ルテミスS①
桜花賞?(『8枠18番』)
母の軌跡を追っているならば?
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