金盃 枠順初見 | age-eikichiさんのブログ No pain No gain

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競馬は走る前から勝ち馬(着順)が決まっている?

それは八百長ではないのか?

違う。八百長を防ぐ為に管理(オペレート)されている。

という妄想ブログ。

明日、大井競馬場で行われる南関東重賞。第【68】回金盃(SⅡ・2600M)。



昨年は大波乱の結末でした。

22東京ダービー(3連単【564,970円】)
①着『5枠9番』『カイル』(本橋・小久保・6人気)
②着7枠13番クライオジェニック(安藤洋・藤田・12人気)
③着『2枠3番』リコーヴィクター(笹川・荒山・2人気)
8着『4枠7番』シャルフジン(御神本・川島・『1人気』)
≒23金盃(3連単【577,780円】)
①着1枠2番『カイル』(御神本・小久保・8人気)
②着『2枠3番』トーセンブル(達城・山中・12人気)
③着『5枠9番』セイカメテオポリス(本田・渡邉・2人気)
14着『4枠7番』コバルトウィング(森・藤田・『1人気』)

※共にカイルが①着。2枠③=5枠⑨が馬券対象。4枠⑦が1人気で馬券にならず。御神本が1人気⇔①着と反転。3連単の配当も50万超。

カイルは第【68】代ダービー馬でもあるけど…


前年東京ダービーの再現ならば、

23東京ダービー
①着6枠12番ミックファイア(御神本・渡邉・星加浩一・1人気)
②着2枠3番ヒーローコール(森・小久保・山口裕介・2人気)
③着3枠6番ナンセイホワイト(笹川・米田・池田喜吉・4人気)

今回もミックファイアと同じ渡邉厩舎&星加浩一オーナーのセイカメテオポリスが1番人気。

セイカメテオポリスは第【68】回大井記念の勝ち馬でもある。


今年のJRAの東西金杯も参考になるかも?


それと、全日本的なダート競走の体系整備。いわゆる3歳ダート3冠(JRA交流元年)から、3歳クラシック路線は95年の地方交流元年が使われている事も書きました。

3歳馬だけでなく古馬のレースも時期や条件が変更されています。

ならば95年の東西金杯も使われる可能性がある。








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