東京大賞典 枠順初見 | age-eikichiさんのブログ No pain No gain

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競馬は走る前から勝ち馬(着順)が決まっている?

それは八百長ではないのか?

違う。八百長を防ぐ為に管理(オペレート)されている。

という妄想ブログ。

29日(金)に大井競馬場で行われるダートグレード競走。第【69】回東京大賞典(2000M)。このレースはJpnIではなくGI。



デルマソトガケ、ヒーローコール、マンダリンヒーロー、サヨノネイチヤなどは出走回避。9頭立てとなりました。



しかしながら少数精鋭。


①キングズソード(23JBCクラシック①)

②ノットゥルノ(22JDD①・22東京大賞典②・23JBCクラシック②=全て大井2000M)

⑤ウシュバテソーロ(22東京大賞典①・23川崎記念①・22ドバイWC①)

⑥ドゥラエレーデ(22ホープフルS①=この時と同じ6枠配置・23チャンピオンズカップ③)

⑧ミックファイア(23羽田盃①・23東京ダービー①・23JDD①=無敗で南関東3冠制覇)

⑨ウィルソンテソーロ(23チャンピオンズカップ②)


などなど。



注目はなんといってもミックファイア。6戦6勝の地元大井でJRA勢を迎え撃つ形。


この馬については書きたい事が山ほどあります。



パッと見の印象は…アレとしか思えない!(②・③・⑤・8枠内)。続きは明日にでも。









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